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「地球温暖化適応策に関する収集資料リスト」と「ご利用方法」 |
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日本河川協会では、平成21年度から地球温暖化適応策に関する基礎的な資料収集を実施しています。 主な収集文献のリストについては、定時社員総会資料の「事業報告」に記載しておりますが、皆様に文献そのものをご利用いただけるよう、当面、日本河川協会にお申し出いただければメールにて送付させていただくことといたしました。 ご希望の方は、「文献No.」と「文献名」をご記入の上、下記宛メールをお送りください。
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【収集年度】 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
【平成21年度収集資料】 |
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No.901 |
Nature4月30日号の気候変動特集 |
著者名
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表 題
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The Coming Climate Crunch |
掲載雑誌名等
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Nature |
発表時期
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2009/4/30 |
その他
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雑誌「河川」2009-8月号に国総研・服部敦氏の紹介記事あり |
メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.902 |
EUホワイトペーパー |
著者名
|
Commission of the European Communities |
表 題
|
Adapting to climate change: Towards a European framework for action |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2009/4/1 |
その他
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メール添付内容
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PDF版をメールに添付させていただきます |
No.903 |
イギリス気候予測UKCP09 |
著者名
|
Department for Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
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Adapting to climate change UK Climate Projections June 2009 |
掲載雑誌名等
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発表時期
|
2009/6/18 |
その他
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メール添付内容
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PDF版をメールに添付させていただきます |
No.904 |
世銀のWorld Development Report 2010 |
著者名
|
The World Bank |
表 題
|
World Development Report2010 Development and Climate Change |
掲載雑誌名等
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発表時期
|
2009/9/15 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.905 |
EUの地域レベルでの適応策に関するガイドライン |
著者名
|
Ribeiro, M. Maria et al |
表 題
|
Design of guidelines for the elaboration of Regional Climate Change Adaptations Strategies |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2009/9/18 |
その他
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メール添付内容
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PDF版をメールに添付させていただきます |
No.906-1 |
EU欧州委員会JRCの気候変動予測レポート |
著者名
|
European Commission Joint Research Centre |
表 題
|
Climate change impacts in Europe Final report of the PESETA research project |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2009/11/25 |
その他
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メール添付内容
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PDF版をメールに添付させていただきます |
No.906-2 |
上記レポートの根拠となっている論文 |
著者名
|
Dankers, Rutger et al |
表 題
|
Climate change impact on glood hazard in Europe: An assessment based on high-resolution climate simulations |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research |
発表時期
|
2008/10/8 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.907 |
英気候変動法に基づく適応策報告義務づけ企業リストに関する資料 |
著者名
|
Department for Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
|
Adapting to Climate Change: Ensuring Progress in Key Sectors |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2009/11/26 |
その他
|
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.908 |
蘭デルタ委員会の要請にもとづく洪水防御のための気候変動シナリオに関するレポート |
著者名
|
Vellinga, Pier et al |
表 題
|
Exploring high-end climate change scenarios for flood protection of the Netherlands |
掲載雑誌名等
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発表時期
|
2009/12 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.909 |
ISO31000(危機管理の原則とガイドライン) |
著者名
|
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表 題
|
ISO 31000 Risk management ? Principles and guidelines |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2009/11/15 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.910 |
Nature Geoscienceのハリケーンや台風の動向分析に関するレビュー論文 |
著者名
|
Knutson, R. Thomas et al |
表 題
|
Tropical cyclones and climate change |
掲載雑誌名等
|
Nature Geoscience |
発表時期
|
2010/2/21 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.911 |
WIREs Climate Changeの気候変動のdetectionとattributionに関するレビュー論文 |
著者名
|
Stott, A. Peter et al |
表 題
|
Detection and attribution of climate change: a regional perspective |
掲載雑誌名等
|
WIREs Climate Change |
発表時期
|
2010/3/5 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.912 |
エネルギー・交通・水分野の企業向け適応策に関する英レポート |
著者名
|
URS Corporation Ltd |
表 題
|
Adapting Energy, Transport and Water Infrastructure to the Long-term Impacts of Climate Change |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/01 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.913 |
米ペンシルバニア大学編集の危機管理に関する論文集 |
著者名
|
Edited by Kunreuther, H. et al |
表 題
|
Learning from Catastrophes - Strategies for Reaction and Response |
掲載雑誌名等
|
Wharton School Publishing |
発表時期
|
2010/4/9 |
その他
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メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.914 |
英の洪水・水管理法 |
著者名
|
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表 題
|
Flood and Water Management Act 2010 |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/04 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.915 |
米土木学会のインフラ管理のあり方に関するRoundtablesレポート |
著者名
|
ASCE |
表 題
|
The Infrastructure Roundtables Seeking Solutions to an American Crisis |
掲載雑誌名等
|
Civil Engineering |
発表時期
|
2010/04 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.916 |
内閣府の大規模水害専門調査会報告 |
著者名
|
中央防災会議「大規模水害対策に関する専門調査会」 |
表 題
|
大規模水害対策に関する専門調査会報告「首都圏水没~被害軽減のために取るべき対策とは~」 |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/4/2 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
【平成22年度収集資料】 | |
No.1001 |
OECDの適応策国際協力に関するガイダンス |
著者名
|
OECD |
表 題
|
Integrating Climate Change Adaptation into Development Co-operation |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2009/07 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1002 |
海面上昇を取り込むことに関する米工兵隊の文書 |
著者名
|
U.S. Army Corps of Engineers |
表 題
|
Water Resource Policies and Authorities Incorporating Sea-Level Change Considerations in Civil Works Programs |
掲載雑誌名等
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発表時期
|
2009/7/1 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1003 |
適応策の仕組みの概念整理に関するレビュー論文 |
著者名
|
Dovers, R. Stephen et al |
表 題
|
Institutions and policy processes: the means to the ends of adaptation |
掲載雑誌名等
|
WIREs Climate Change |
発表時期
|
2010/1/29 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1004 |
英EAのHullに関する洪水リスクマネジメント戦略案 |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
Summary of the draft River Hull Flood Risk Management Strategy consultation document |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/5/10 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1005 |
南北合意形成のための論理に関するレビュー論文 |
著者名
|
Okereke, Chukwumerije |
表 題
|
Climate justice and the international regime |
掲載雑誌名等
|
WIREs Climate Change |
発表時期
|
2010/5/17 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1006 |
米NASの適応策に関するレポート |
著者名
|
National Academy of Sciences |
表 題
|
Adapting to the Impacts of Climate Change |
掲載雑誌名等
|
Tne National Academies Press |
発表時期
|
2010/5/19 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1007 |
米CSISのアジアの自然災害対応等に関するレポート |
著者名
|
CSIS |
表 題
|
Asia's Response to Climate Change and Natural Disasters |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/7/8 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1008 |
英の気候変動を含めた海に関するアセスレポート |
著者名
|
Department for Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
|
Charting Progress 2 An assessment of the state of UK seas |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/7/21 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1009 |
メキシコから米への移民数増加に対する温暖化影響に関する論文 |
著者名
|
Feng, Shuaizhang et al |
表 題
|
Linkages among climate change, crop yields and Mexico?US cross-border migration |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2010/7/26 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1010 |
紛争回避型適応策のあり方に関する論文 |
著者名
|
Tanzler, Dennis et al |
表 題
|
Climate change adaptation and peace |
掲載雑誌名等
|
WIREs Climate Change |
発表時期
|
2010/7/26 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1011 |
英Defraの自治体人材育成戦略案 |
著者名
|
Department for Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
|
Draft strategy for skills and capacity building in local authorities for local flood risk management |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/7/29 |
その他
|
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1012 |
適応策提言に対する政権交代後の英政府見解 |
著者名
|
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表 題
|
Government response to the conclusions and recommendations of the Environmental Audit Committee |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/8/4 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1013 |
気温上昇に反して植生のCO2捕捉量減少を指摘した論文 |
著者名
|
Zhao, Maosheng et al |
表 題
|
Drought-Induced Reduction in Global Terrestrial Net Primary Production from 2000 Through 2009 |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2010/8/20 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1014 |
クラスター型ネットワークの方が伝搬が早いとの実験結果に関する論文 |
著者名
|
Centola, Damon |
表 題
|
The Spread of Behavior in an Online Social Network Experiment |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2010/9/3 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1015 |
社会的防災力の重要性を指摘したレビュー論文 |
著者名
|
McBean, Gordon et al |
表 題
|
Climate hazards and disasters: the need for capacity building |
掲載雑誌名等
|
WIREs Climate Change |
発表時期
|
2010/9/13 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1016 |
英ASCの適応策報告 |
著者名
|
Adaptation Sub-Committee |
表 題
|
How well prepared is the UK for climate change? |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/9/16 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1017 |
気候変動対策に関する社会心理研究のレビュー論文 |
著者名
|
Breakwell, M. Glynis |
表 題
|
Models of risk construction: some applications to climate change |
掲載雑誌名等
|
WIREs Climate Change |
発表時期
|
2010/9/29 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1018 |
社会的感受性と参画が集団的知性を高めるとの実験結果に関する論文 |
著者名
|
Woolley, W. Anita et al |
表 題
|
Evidence for a Collective Intelligence Factor in the Performance of Human Groups |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2010/9/30 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1019 |
渇水予測に関するレビュー論文 |
著者名
|
Dai, Aiguo |
表 題
|
Drought under global warming: a review |
掲載雑誌名等
|
WIREs Climate Change |
発表時期
|
2010/10/19 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1020 |
協調性による生産性向上効果に関する実証論文 |
著者名
|
Rustagi, Devesh et al |
表 題
|
Conditional Cooperation and Costly Monitoring Explain Success in Forest Commons Management |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2010/11/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1021 |
環境省委員会レポート「気候変動適応の方向性」 |
著者名
|
気候変動適応の方向性に関する検討会 |
表 題
|
気候変動適応の方向性 |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2010/11/24 |
その他
|
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1022 |
Cancun Agreement |
著者名
|
UNFCCC |
表 題
|
Outcome of the work of the Ad Hoc Working Group on Long-term Cooperative Action under the Convention |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2010/12/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1023 |
豪雨頻度変化傾向と気象要因に関する論文 |
著者名
|
Burt, P. T. et al |
表 題
|
Changing patterns of heavy rainfall in upland areas: a case study from northern England |
掲載雑誌名等
|
International Journal of Climatology |
発表時期
|
2011/1/4 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1024 |
人為的な上流氾濫による治水方式を否定した英Ouse川のコンサルティングペーパー |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
Ouse to Seaford Head Coastal Defence Draft Strategy Summary Document |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/1/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1025 |
カリフォルニアの大規模水害シナリオに関するレポート |
著者名
|
USGS |
表 題
|
Overviiew of the ARkStorm Scenariio |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2011/1/14 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1026 |
リスク認識の社会心理研究枠組に関するレビュー論文 |
著者名
|
Renn, Ortwin |
表 題
|
The social amplification/attenuation of risk framework:application to climate change |
掲載雑誌名等
|
WIREs Climate Change |
発表時期
|
2011/1/26 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1027 |
料金値上げを適応策の課題と指摘した英National Gridの政府提出資料 |
著者名
|
National Grid Electricity Transmission plc |
表 題
|
Climate Change Adaptation Report |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/1/28 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1028 |
2010年アマゾン渇水の温暖化影響に関する論文 |
著者名
|
Lewis, L. Simon et al |
表 題
|
The 2010 Amazon Drought |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2011/2/4 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1029 |
実績データと気象モデルを用いて豪雨の増加傾向を指摘した論文 |
著者名
|
Min, Seung-Ki et al |
表 題
|
Human contribution to more-intense precipitation extremes |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2011/2/17 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1030 |
ニューヨーク市の気候変動適応策レポート |
著者名
|
New York City Panel on Climate Change |
表 題
|
Climate Change Adaptation in New York City ? Building s Risk Management Response |
掲載雑誌名等
|
Annals of the New York Academy of Sciences |
発表時期
|
2010/6/15 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1031 |
リスクに係わる心理に関する論文集 |
著者名
|
Slovic, Paul |
表 題
|
The Feeling of Risk ? New Perspectives on Risk Perception |
掲載雑誌名等
|
Earthscan Ltd |
発表時期
|
2010/9/30 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
【平成23年度収集資料】 | |
No.1101 |
生態系の経済アセスメントに関する論文 |
著者名
|
Bateman, Ian, J. et al. |
表 題
|
Economic Analysis for Ecosystem Service Assessments |
掲載雑誌名等
|
Environ. Resource. Econ. (2011)48:177-218. Springer |
発表時期
|
2011/02 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1102 |
アフリカFTS農法の普及過程と課題を紹介した論文 |
著者名
|
Ajayi, Oluyede C. et al. |
表 題
|
Agricultural success from Africa: the case of fertilizer tree systems in southern Africa |
掲載雑誌名等
|
International Journal of Agricultural Sustainability |
発表時期
|
2011/2/1 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1103 |
南極の底部氷結層厚に関する論文 |
著者名
|
Bell, Robin E. et al. |
表 題
|
Widespread Persistent Thickening of the East Antarctic Ice Sheet by Freezing from the Base |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2011/3/25 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1104 |
米西部水資源への温暖化影響に関する開拓局レポート |
著者名
|
Bureau of Reclamation |
表 題
|
Manageing Water in the West |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/4/25 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1105 |
再生可能エネルギーに関するIPCC特別レポート |
著者名
|
IPCC |
表 題
|
Special Report on Renewable Energy Sources and Climate Change Mitigation |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/5/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1106 |
食料価格変動対策に関するFAO等によるレポート |
著者名
|
FAO, AFAD, IMF, OECD, WFP, the World Bank. the WTO, IFPRI, the UNHLTF |
表 題
|
Price Volatility in Food and Agricultural Markets: Policy Responses |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/6/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1107 |
気温上昇により小麦・トウモロコシ生産が減少しているとのレポート |
著者名
|
Lobell, David, B. et al. |
表 題
|
Climate Trends and Global Crop Production Since 1980 |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2011/7/29 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1108 |
豪クイーンズランド洪水調査委員会の中間報告書 |
著者名
|
Queensland Floods Commission of Inquiry |
表 題
|
Queensland Floods Commission of Inquiry - Interim Report |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/8/1 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1109 |
不確実性の「見える化」に関するレビュー論文 |
著者名
|
Spiegelhalter, David. et al. |
表 題
|
Visualizing Uncertainty About the Future |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2011/9/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1110 |
予算確保に関する政府とのやり取りも添付した蘭デルタ・プログラム2年目のレポート |
著者名
|
Ministry of Infrastructure and Environment, Ministry of Ecinomic Affairs, Agriculture and Innovation |
表 題
|
Delta Programme 2012 Working on the delta |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/9/20 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1111 |
インド北部渇水傾向の原因が人為起源エーロゾルによる気象条件の変化であることを指摘した論文 |
著者名
|
Bollasina, Massiomo A. et al. |
表 題
|
Anthropogenic Aerosols and the Weakening of the South Asian Summer Monsoon |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2011/10/28 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1112 |
気候変動に伴う集落移転に関する研究促進の提言 |
著者名
|
Sherbinin, A. de et al. |
表 題
|
Preparing for Resettlement Associated with Climate Change |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2011/10/28 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1113 |
海水面温度と南米の火災発生の関係を指摘した論文 |
著者名
|
Chen, Yang, et al. |
表 題
|
Forecasting Fire Season Severity in South America Using Sea Surface Temperature Anomalies |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2011/11/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1114 |
IPCC巨大災害への適応に関する特別報告・要約版 |
著者名
|
IPCC |
表 題
|
IPCC SREX Summary for Policymakers |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/11/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1115 |
米の水管理者向け気候変動ハンドブック |
著者名
|
EPA Region 9, California Department of Water Resources |
表 題
|
Climate Change Handbook for Regional Water Planning |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/12/1 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1116 |
集団内の共助の基盤がinstitutionであることを実験により指摘した論文 |
著者名
|
Alexander, Marcus. et al. |
表 題
|
Context Modularity of Human Altruism |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2011/12/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1117 |
英洪水保険の今後のあり方に関する政府機関も参加したWGのレポート |
著者名
|
Department for Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
|
Flood risk and insurance: A roadmap to 2013 and beyond |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/12/19 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1118 |
米工兵隊の海面上昇検討のための文書改訂版 |
著者名
|
U.S. Army Corps of Engineers |
表 題
|
Sea-Level Change Considerations for Civil Works Programs |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/10/1 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1119 |
津波に関する最新科学技術の総覧書籍 |
著者名
|
首藤伸夫 他 |
表 題
|
津波の辞典 |
掲載雑誌名等
|
朝倉書店 |
発表時期
|
2007/11/20 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1120 |
気候変動に関する本質的課題を提示した書籍 |
著者名
|
Gardiner, Stephen, M. |
表 題
|
A Perfect Moral Storm: The Ethical Tragedy of Climate Change |
掲載雑誌名等
|
Oxford University Press |
発表時期
|
2011/04 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1121 |
災害時に形成される共助社会に着目したルポ |
著者名
|
Solnit, Rebecca. |
表 題
|
A Paradise Built in Hell: The Extraordinary Communities That Arise in Disaster |
掲載雑誌名等
|
Penguin Books |
発表時期
|
2009年 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1122 |
検討プロセスを重視した南東フロリダ地域の気候変動対策素案 |
著者名
|
Southeast Florida Regional Climate Change Compact Counties |
表 題
|
Draft Regional Climate Change Action Plan |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2011/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1123 |
バイアスを持たない個人群の存在が影響力の大きな少数派を制することをモデル検証した論文 |
著者名
|
Couzin, Iain D. et al. |
表 題
|
Uninformed Individuals Promote Democratic Consensus in Animal Groups |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2011/12/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1124 |
カリフォルニアCO2削減計画の下での将来エネルギー源と転換過程のあり方に関する論文 |
著者名
|
Williams, James H. et al. |
表 題
|
The Technology Path to Deep Greenhouse Gas Emissions Cuts by 2050: The Pivotal Role of Electricity |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2012/1/6 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1125 |
ミシシッピ川放水路からの流送土砂活用による砂州形成という手段を含むルイジアナ海岸保全計画素案 |
著者名
|
the Coastal Protection and Restoration Authority of Louisiana |
表 題
|
DRAFT Louisiana's Comprehensive Master Plan for a Sustainable Coast |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/1/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1126 |
オゾンと煤の削減が温暖化緩和に即効性があることを示した論文 |
著者名
|
Shindell, Drew et al. |
表 題
|
Simultaneously Mitigating Near-Term Climate Change and Improving Human Health and Food Security |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2012/1/13 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1127 |
統合都市洪水リスクマネジメントに関する世銀のガイドブック |
著者名
|
Jha, Abhas K. et al. The World Bank |
表 題
|
Cities and Flooding - A Guide to Integrated Urban Flood Risk Management for the 21st Century |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/2/13 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1128 |
温暖化による北極の氷の減少が厳冬の一因であることを指摘した論文 |
著者名
|
Liu, Jiping et al. |
表 題
|
Impact of declining Arctic sea ice on winter snowfall |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2012/2/27 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1129 |
専門家等を分類し政治判断結果の正答率を統計的に分析した書籍 |
著者名
|
Tetlock, Philip E. |
表 題
|
Expert Political Judgment - How Good Is It? How Can We Know? |
掲載雑誌名等
|
Pronceton University Press |
発表時期
|
2006年 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
【平成24年度収集資料】 | |
No.1201 |
豪クイーンズランド州洪水調査委員会最終報告書 |
著者名
|
Queensland Floods Commission of Inquiry |
表 題
|
Queensland Floods Commission of Inquiry - Final Report |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/3/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1202 |
北極の氷の減少がブロッキングの一因であると指摘した論文 |
著者名
|
Francis, Jennifer A. et al. |
表 題
|
Evidence linking Arctic amplification to extreme weather in mid-latitudes |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2012/3/17 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1203 |
ルイジアナ海岸保全計画・最終版 |
著者名
|
the Coastal Protection and Restoration Authority of Louisiana |
表 題
|
Louisiana's Comprehensive Master Plan for a Sustainable Coast |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/3/21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1204 |
極端な気象現象研究に関するレビュー論文 |
著者名
|
Coumou, Dim. et al. |
表 題
|
A decade of weather extremes |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2012/3/25 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1205 |
英企業89社の適応策実施状況に関するレポート |
著者名
|
Carbon Disclosure Project |
表 題
|
Insights into Climate Change Adaptation by UK Companies |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/3/27 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1206 |
IPCC巨大災害への適応に関する特別報告・詳細版 |
著者名
|
IPCC |
表 題
|
Managing the Risks of Extreme Events and Disasters to Advance Climate Change Adaptation |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/3/28 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1207 |
温暖化による水循環の激化を海洋塩分濃度から指摘した論文 |
著者名
|
Durack, Paul J. et al. |
表 題
|
Ocean Salinities Reveal Strong Global Water Cycle Intensification During 1950 to 2000 |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2012/4/27 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1208 |
南極のWeddell海流入氷河の河床に関する調査報告 |
著者名
|
Ross, Neil. et al. |
表 題
|
Steep reverse bed slope at the grounding line of the Weddell Sea sector in West Antarctica |
掲載雑誌名等
|
Nature Geoscience |
発表時期
|
2012/5/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1209 |
EUの水ビジネス育成戦略案 |
著者名
|
European Commission |
表 題
|
on the European Innovation Partnership on Water |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/5/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1210 |
米中西部の観測データから降雨変動傾向を指摘したレポート |
著者名
|
Saunders, Stephen. et al. |
表 題
|
Doubled Trouble - More Midwestern Extreme Storms |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/5/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1211 |
地下水汲み上げが海面上昇に寄与する程度を推定した論文 |
著者名
|
Pokhrel, Yadu N. et al. |
表 題
|
Model estimates of sea-level change due to anthropogenic impacts on terrestrial water storage |
掲載雑誌名等
|
Nature Geoscience |
発表時期
|
2012/5/20 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1212 |
地球全体のエコシステム転換点研究に関するレビュー論文 |
著者名
|
Barnosky, Anthony D. et al. |
表 題
|
Approaching a state shift in Earth's biosphere |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2012/6/6 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1213 |
世界468都市の適応策取り組み状況等に関するアンケート結果 |
著者名
|
Carmin, JoAnn. et al. |
表 題
|
Progress and Challenges in Urban Climate Change Adaptation Planning - Results of a Global Survey |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/6/7 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1214 |
米北東海岸が近年急速に海面が上昇するホットスポットとなっていることを指摘した論文 |
著者名
|
Sallenger Jr, Asbury H. et al. |
表 題
|
Hotspot of accelerated sea-level rise on the Atlantic coast of North America |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2012/6/24 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1215 |
2011年の個別の極端事象と温暖化の関係を追求した研究に関するレポート |
著者名
|
Peterson, Thomas C. et al. |
表 題
|
Explaining Extreme Events of 2011 from A Climate Perspective |
掲載雑誌名等
|
American Meteorological Society |
発表時期
|
2012/7/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1216 |
洪水など自然災害への脆弱性を示唆しているコンパクトシティーに関するOECDレポート |
著者名
|
OECD |
表 題
|
Compact City Policies - A Comparative Assessment |
掲載雑誌名等
|
OECD |
発表時期
|
2012/5/14 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1217 |
カリフォルニアの温暖化適応策に関する第3次アセスメントレポート概要版 |
著者名
|
the California Climate Change Center |
表 題
|
Our Changing Climate 2012 - Vulnerability & Adaptation to the Increasing Risks from Climate Change in California |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/7/31 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1218 |
ボトムアップ型の適応策に有用な示唆を含んだリジリエンスに関する米レポート |
著者名
|
The National Academies |
表 題
|
Disaster Resilience - A National Imperative |
掲載雑誌名等
|
The National Academies Press |
発表時期
|
2012/8/1 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1219 |
水マネジメントに関して実務者等との連携の必要性を強調した論説 |
著者名
|
Bakker, Karen |
表 題
|
Water Security - Research Challenges and Opportunities |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2012/8/24 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1220 |
首都圏大規模水害対策大綱 |
著者名
|
中央防災会議 |
表 題
|
首都圏大規模水害対策大綱 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/9/6 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1221 |
リジリエンス向上キャンペーンに参加している世界各都市の取り組み状況に関するUNISDRレポート |
著者名
|
UNISDR |
表 題
|
Making Cities Resilient Report 2012 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/9/4 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1222 |
デルタ委員会提言(08年)の目玉を撤回した蘭デルタ・プログラム3年目のレポート |
著者名
|
Government commissioner for the Delta Programme |
表 題
|
Working on the delta - Delta Programme 2013 - The road towards the Delta Decisions |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/9/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1223 |
生物多様性指標試行に対するEU各国の意見を取りまとめたレポート |
著者名
|
European Environment Agency |
表 題
|
Streamlining European biodiversity indicators 2020: Building a future on lessons learnt from the SEBI 2010 process |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/9/19 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1224 |
途上国への地域エネルギー導入においても社会心理上の配慮が重要であることを指摘した提言 |
著者名
|
Sovacool, Benjamin K. |
表 題
|
Deploying Off-Grid Technology to Eradicate Energy Poverty |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2012/10/5 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1225 |
極端事象を引き起こしやすい北極周辺気圧配置が07年以降支配的になっていることを指摘した論文 |
著者名
|
Overland, James E. et al. |
表 題
|
The recent shift in early summer Arctic atmospheric circulation |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2012/10/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1226 |
多様な分野における状態遷移条件等の研究に関するレビュー論文 |
著者名
|
Scheffer, Marten. et al. |
表 題
|
Anticipating Critical Transitions |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2012/10/19 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1227 |
気候変動の理解に有用と思われる大学生向けの気象に関する書籍 |
著者名
|
Randall, David. |
表 題
|
Atomosphere, Clouds, and Climate |
掲載雑誌名等
|
Princeton University Press |
発表時期
|
2012年 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1228 |
気温上昇4度の世界は避けるべきと主張した独ポツダム研取りまとめの世銀レポート |
著者名
|
World Bank |
表 題
|
Turn Down the Heat - Why a 4°C Warmer World Must be Avoided |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2012/11/19 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1229 |
南極とグリーンランドの氷床融解メカニズムに関するレビュー論文 |
著者名
|
Joughin, Ian. et al. |
表 題
|
Ice-Sheet Response to Oceanic Forcing |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2012/11/30 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1230 |
氷床融解に係るデータ統合整理に関する論文 |
著者名
|
Shepherd, Andrew. et al. |
表 題
|
A Reconciled Estimate of Ice-Sheet Mass Balance |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2012/11/30 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1231 |
温暖化影響がすでに発現していることを強調した米の気候アセスメント第3次法定レポート草稿 |
著者名
|
The National Climate Assessment and Development Advisory Committee |
表 題
|
draft the Third National Climate Assessment Report |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/1/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1232 |
降雨・流量観測データの非定常性を意識した統計解析手法に関する独ポツダム研編集の論文集 |
著者名
|
Kropp, J. P. and Schellnhuber, H. J Editors |
表 題
|
In Extremis - Disruptive Events and Trends in Climate and Hydrology |
掲載雑誌名等
|
Springer |
発表時期
|
2011年 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1233 |
海面上昇を含め米沿岸地域の脆弱性に関する最新研究をレビューしたNOAAのレポート |
著者名
|
NOAA |
表 題
|
Coastal Impacts, Adaptation, and Vulnerabilities |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/1/28 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1234 |
代表的なビル等について時間軸を考慮した対策を提示した海面上昇適応策に関する米ボストン港湾協会レポート |
著者名
|
The Boston Harbor Association |
表 題
|
Preparing for the Rising Tide |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/2/5 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1235 |
今後の財政負担を軽減するためには適応策促進が必要としたGAOの米議会報告 |
著者名
|
United States Government Accountability Office |
表 題
|
High-Risk Series - Report to Congressional Committees |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/2/14 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1236 |
大規模な洪水・渇水を引き起こすブロッキングのメカニズムを推論して温暖化影響による昨今の頻発を指摘した論文 |
著者名
|
Petoukhov, V. et al. |
表 題
|
Quasiresonant amplification of planetary waves and recent Northern Hemisphere weather extremes |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2013/3/1 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1237 |
ハリケーン・カトリーナ後の復興に向けた合意形成の一手法に関する実証報告 |
著者名
|
Wilson, Patricia. A. |
表 題
|
Deliberative Planning for Disaster Recovery: Re-membering New Orleans |
掲載雑誌名等
|
Journal of Public Deliberation |
発表時期
|
2008/12/17 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
【平成25年度収集資料】 | |
No.1301 |
バラバラに見える事業群が一つのプロジェクトであることを示しているルイジアナ海岸保全2014年度事業計画 |
著者名
|
the Coastal Protection and Restoration Authority of Louisiana |
表 題
|
Integrated Ecosystem Restoration & Hurricane Protection in Coastal Louisiana - Fiscal Year 2014 Annual Plan |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/3/27 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1302 |
日本の気候変動とその影響 2012年度版 |
著者名
|
文部科学省、気象庁、環境省 |
表 題
|
気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート「日本の気候変動とその影響」(2012年度版) |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/4/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1303 |
一連の施策をパッケージとして取りまとめたEUの適応策戦略 |
著者名
|
European Commission |
表 題
|
An EU Strategy on adaptation to climate change |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/4/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1304 |
社会的な受け入れ可能性に関する知見が極めて不十分なEUの災害保険普及グリーン・ペーパー |
著者名
|
European Commission |
表 題
|
GREEN PAPER on the insurance of natural and man-made disasters |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/4/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1305 |
米国内の適応策実施状況について実戦的な観点から広範かつ詳細にレビューした論文 |
著者名
|
Bierbaum, R. et al. |
表 題
|
A comprehensive review of climate adaptation in the United States: more than before, but less than needed |
掲載雑誌名等
|
Mitigation and Adaptation Strategies for Climate Change. March 2013. Volume 18. Issue 3. pp361-406. Springer |
発表時期
|
2012/10/27 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1306 |
再生可能エネルギー増大に伴う電力需給不安定化に備えたEUの揚水式発電包蔵水力概略調査報告 |
著者名
|
Joint Research Centre, European Commission |
表 題
|
Assessment of the European potential for pumped hydropower energy storage |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/5/3 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1307 |
米のNGO等が作成した水関係適応策ガイドブック |
著者名
|
American Rivers, Natural Resources Defense Council |
表 題
|
Getting Climate SMART |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013年 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1308 |
ポスト京都の議論の参考資料として各国のスタンスや諸指標を簡潔に整理したEUのレポート |
著者名
|
European Commission |
表 題
|
COMMISSION STAFF WORKING DOCUMENT - Shaping international climate policy beyond 2020 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/3/26 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1309 |
社会的割引率を巡る議論をレビューした上で新規施策の費用対効果算定に用いる社会的CO2排出コストを提示した米の2010年報告 |
著者名
|
Interagency Working Group on Social Cost of Carbon, United States Government |
表 題
|
Social Cost of Carbon for Regulatory Impact Analysis 2010 |
掲載雑誌名等
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発表時期
|
2010/02 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1310 |
米の社会的CO2排出コスト報告の2013年改訂版 |
著者名
|
Interagency Working Group on Social Cost of Carbon, United States Government |
表 題
|
Technical Update of the Social Cost of Carbon for Regulatory Impact Analysis 2013 |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2013/05 |
その他
|
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1311 |
ハリケーン・サンディによる被災を踏まえたブルームベルグ市長のニューヨーク強靱化計画 |
著者名
|
The City of New York, Mayor Michael Bloomberg |
表 題
|
A Stronger, More Resilient New York |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2013/6/11 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1312 |
東南アジアなど3地域に焦点を当てた温暖化影響に関する独ポツダム研取りまとめの世銀レポート |
著者名
|
World Bank |
表 題
|
Turn Down the Heat - Climate Extremes, Regional Impacts, and the Case for Resilience |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2013/6/19 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1313 |
洪水保険再構築に向けて半官半民の再保険機構創設を軸に据えた英政府の制度設計パブリックコメント提案書 |
著者名
|
Department for Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
|
Securing the future availability and affordability of home insurance in areas of flood risk |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/6/27 |
その他
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|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1314 |
民間を含めた各分野の適応策取り組み状況を総覧した英政府の国会報告 |
著者名
|
Department for Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
|
The National Adaptation Programme - Making the country resilient to a changing climate |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/7/1 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1315 |
英の冬期洪水を引き起こす気象現象atmospheric riverに焦点を当て指標を用いて統計的に有意に増加することを指摘した論文 |
著者名
|
Lavers, David. A. et al. |
表 題
|
Future changes in atmospheric rivers and their implications for winter flooding in Britain |
掲載雑誌名等
|
Environmental Research Letters |
発表時期
|
2013/7/23 |
その他
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1316 |
気候変動のように効果が世代間に及ぶ施策の費用対効果算定には社会的割引率としてdeclining discount rateを用いるべきとの提言 |
著者名
|
Arrow, K. et. al. |
表 題
|
Determining Benefits and Costs for Future Generations |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2013/7/26 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1317 |
世界的大企業の適応策取り組み状況や取り除くべき障害及び政府の役割等に関するレポート |
著者名
|
Center for Climate and Energy Solutions |
表 題
|
Weathering the Storm: Building Business Resilience to Climate Change |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/7/23 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1318 |
国連の次期MDGs作成に向けたキャメロン英首相等のハイレベル・パネル(菅元首相は途中まで参加)による提言書 |
著者名
|
The High-Level Panel of Eminent Persons on the Post-2015 Development Agenda |
表 題
|
A New Global Partnership - Eradicate Poverty and Transform Economies through Sustainable Development |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/5/30 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1319 |
気候変動の影響を受けた世界全体の動向が自国に及ぼす脅威や発展可能性について考察した英レポート |
著者名
|
PricewaterhouseCoopers LLP |
表 題
|
International threats and opportunities of climate change to the UK |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/6/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1320 |
米政府各省がすでにシッカリと適応策を進めていたことがわかるオバマ大統領の地球温暖化対策行動計画 |
著者名
|
Executive Office of the President |
表 題
|
The President's Climate Action Plan |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2013/6/25 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1321 |
ハリケーン・サンディ後の復興に向けた各省の取り組み状況と課題解決の方向性に関する米政府内タスクフォースのレポート |
著者名
|
Hurricane Sandy Rebuilding Task Force |
表 題
|
Hurricane Sandy Rebuilding Strategy |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/8/19 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1322 |
地震をテーマに兵庫行動枠組の改定を意識しつつ事前対策と社会学的心理学的視点の重要性を指摘した提言 |
著者名
|
Street, R. A. |
表 題
|
Reducing Earthquake Risk |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2013/9/6 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1323 |
近年急増している気候と紛争に関する研究を精査して気候の変化が紛争を増加させる程度を定量的に指摘した論文 |
著者名
|
Solomon, M. H. et al. |
表 題
|
Quantifying the Influence of Climate on Human Conflict |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2013/9/13 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1324 |
日本近海の海面上昇が顕著になりつつあることを暗に指摘している気象庁の平成25年度版気候変動レポート |
著者名
|
気象庁 |
表 題
|
気候変動監視レポート2012 |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2013/06 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1325 |
全世界616の都市地域の中で東京-横浜地域が最も自然災害の脅威に曝されているとしたSwiss Reのレポート |
著者名
|
Swiss Re |
表 題
|
Mind the Risk - A global ranking of cities under threat from natural disasters |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/9/18 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1326 |
今世紀末の海面上昇量を最大で98cmとしたIPCC第5次レポートのWGⅠ政策決定者向け要約 |
著者名
|
IPCC |
表 題
|
IPCC Fifth Assessment Report WGⅠSummary for Policymakers |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/9/27 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1327 |
地域ごとに防災施設・土地利用・避難を組み合わせ全国一律の生命安全度10万分の1を掲げた蘭デルタ・プログラム4年目のレポート |
著者名
|
Government commissioner for the Delta Programme |
表 題
|
Working on the delta - Delta Programme 2014 - Promising solutions for tasking and ambitions |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/9/17 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1328 |
地球規模のwavenumberが5つという気象状態に着目することで熱波早期予測の確度が高められることを指摘した論文 |
著者名
|
Teng, H. et al. |
表 題
|
Probability of US heat waves affected by a subseasonal planetary wave pattern |
掲載雑誌名等
|
Nature Geoscience |
発表時期
|
2013/10/27 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1329 |
夏場の北極周辺の氷雪、特に海氷の減少が熱波などの極端事象を引き起こす気象条件と関係が深いことを指摘した論文 |
著者名
|
Tang, Q. et al. |
表 題
|
Extreme summer weather in northern mid-latitudes limked to a vanishing cryosphere |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2013/12/8 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1330 |
米西北海岸ではダム運用に影響する山地部の降水量変動傾向が平地とは異なり冬場の西風の強さと関係が深いことを指摘した論文 |
著者名
|
Luce, C. H. et al. |
表 題
|
The Missing Mountain Water: Slower Westerlies Decrease Orographic Enhancement in the Pacific Northwest USA |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2013/12/13 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1331 |
持続性の科学技術に関する網羅的な文献紹介ペーパー |
著者名
|
Kates, R. W. |
表 題
|
Readings in Sustainability Science and Technology |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2010/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1332 |
低層雲の形成に着目してIPCC5次レポート(WGⅠ)提示のclimate sensitivityが小さすぎると指摘した論文 |
著者名
|
Sherwood, S. C. et al. |
表 題
|
Spread in model climate sensitivity traced to atmospheric convective mixing |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2014/1/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1333 |
地域住民心理を把握して主体的な取り組みを引き出した土砂災害避難体制の確立プロセスに関する実践レポート |
著者名
|
片田敏孝、金井昌信 |
表 題
|
土砂災害を対象とした住民主導型避難体制の確立のためのコミュニケーション・デザイン |
掲載雑誌名等
|
土木技術者実践論文集 Vol. 1 |
発表時期
|
2010/3 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1334 |
渇水そのものよりもその背景となる温暖化に伴う降雨と可能蒸発散の比に着目して変化を追跡することの重要性を指摘した提言 |
著者名
|
Sherwood, S. et al. |
表 題
|
A Drier Future? |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2014/2/14 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
【平成26年度収集資料】 | |
No.1401 |
オランダの洪水対策を含む水政策ガバナンスに対するOECDの調査報告書 |
著者名
|
OECD |
表 題
|
Water Governance in the Netherlands - Fit for the Future? |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2014/3/17 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1402 |
治水投資等による国家財政へのプラス効果を算出している米工兵隊のレポート |
著者名
|
Institute for Water Resources, US Army Corps of Engineers |
表 題
|
Value to the Nation of the U.S. Army Corps of Engineers' Civil Works Programs |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1403 |
適応策の実施プロセスや効果を評価した事例は未だ非常に少ないと指摘したIPCC第5次レポートのWGⅡ政策決定者向け要約 |
著者名
|
IPCC |
表 題
|
IPCC Fifth Assessment Report WGⅡSummary for Policymakers |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/3/31 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1404 |
日本が戦略や計画策定で大幅に後れを取っているものの世界全体の実施レベルは初期段階としたOECDの適応策に関するレポート |
著者名
|
OECD |
表 題
|
National Adaptation Planning - Lessons from OECD Countries |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2013/4/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1405 |
アジアの大気汚染が北太平洋の降雨や台風の強度を増加させていることを雲を解析するモデルを追加することで指摘した論文 |
著者名
|
Wang, Y. et al. |
表 題
|
Assessing the effects of anthropogenic aerosols on Pacific storm track using a multiscale global climate model |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2014/4/14 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1406 |
温暖化の影響は洪水や渇水、熱波などの極端事象にすでに表れているとした米政府の第3次気候アセスメント |
著者名
|
U.S. Global Change Research Program |
表 題
|
Climate Change Impacts in the United States - U.S. National Climate Assessment |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/5/6 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1407 |
西部南極の氷河では氷の底面と陸の境界線が急速に後退中であり最早これを遮るものが見当たらないことを観測結果から指摘した論文 |
著者名
|
Rignot, E. et al. |
表 題
|
Widespread, rapid grounding line retreat of Pine Island, Thwaites, Smith and Kohler glaciers, West Antarctica from 1992 to 2011 |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2014/5/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1408 |
降雪の多い河川では温暖化によって降雨量に対する年間平均流量の割合が減少することを米国内の観測データから指摘した論文 |
著者名
|
Berghuijs, W. R. et al. |
表 題
|
A precipitation shift from snow towards rain leads to a decrease in streamflow |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2014/5/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1409 |
1.5kmメッシュの数値予報モデルを用いることで短時間豪雨の将来予測がより的確にできることを指摘した論文 |
著者名
|
Kendon, E. J. et al. |
表 題
|
Heavier summer downpours with climate change revealed by weather forecast resolution model |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2014/6/1 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1410 |
企業等へのアンケートから取り組み状況の程度に応じた適応策推進上の障害・課題を抽出した英Defra発注の調査報告書 |
著者名
|
Ballard, D. et al. |
表 題
|
Barriers and enablers to organisational and sectoral adaptive capacity - qualitative study |
掲載雑誌名等
|
Department for Environment, Food and Rural Affairs |
発表時期
|
2013/6/26 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1411 |
planetary waveの大きさ・数と月単位の気温・降雨極端事象の関係整理を試みた論文 |
著者名
|
Screen, J. A. et al. |
表 題
|
Amplified mid-latitude planetary waves favour particular regional weather extremes |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2014/6/22 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1412 |
米の元財務長官など著名人が関与した適応策の必要性に関するリーフレット |
著者名
|
the Risky Business Project |
表 題
|
Risky Business - The Economic Risks of Climate Change in the United States |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/6/24 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1413 |
治水予算と担当職員の増、インフラ関係企業の適応策促進を指摘している英の法定気候変動委員会適応策小委員会のレポート |
著者名
|
Committee on Climate Change |
表 題
|
Managing climate risks to well-being and the economy - Adaptation Sub-Committee Progress Report 2014 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/7/8 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1414 |
適応策に関する指標群を提示した英気候変動委員会適応策小委員会のコンサルティングペーパー |
著者名
|
The Adaptation Sub-Committee of the Committee on Climate Change |
表 題
|
The Adaptation Sub-Committee's approach to reporting on the National Adaptation Programme |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/7/24 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1415 |
米国内や工兵隊の実情が良くわかる海岸防災に関するNRCのレポート |
著者名
|
Committee on U.S. Army Corps of Engineers Water Resoueces Science, Engineering, and Planning. et al. |
表 題
|
Reducing Coastal Risks on the East and Gulf Coasts |
掲載雑誌名等
|
The National Academies Press |
発表時期
|
2014/7 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1416 |
適応策の進め方に関する一つの実践事例を提供している蘭デルタ・プログラム5年目のレポート |
著者名
|
Government commissioner for the Delta Programme |
表 題
|
Working on the delta - Delta Programme 2015 - The decisions to keep the Netherlands safe and liveable |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/9/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1417 |
気象庁が毎年更新している気候変動レポートの平成26年版 |
著者名
|
気象庁 |
表 題
|
気候変動監視レポート2013 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/6 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1418 |
米東海岸の高潮や高潮位による影響実態と海面上昇に伴う被災頻度の増加を豊富な地域事例をもとに指摘しているレポート |
著者名
|
Union of Concerned Scientists |
表 題
|
Encroaching Tides |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1419 |
各国の出生率と財政上及び私的な負担に係る負担・受益者数比率を分析して少子高齢化による生活水準への影響等を考察した論文 |
著者名
|
Lee, R. et al. |
表 題
|
Is low fertility really a problem? Population aging, dependency, and consumption |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2014/10/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1420 |
国内災害派遣を含め、作戦、訓練、基地保全、調達の各分野を網羅した米国防総省の適応策リーフレット |
著者名
|
Department of Defense |
表 題
|
2014 Climate Change Adaptation Roadmap |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/10/13 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1421 |
米の年間トルネード発生数には変化が見られないもののほぼ1年中発生し一度に多数発生するようになったことを指摘した論文 |
著者名
|
Brooks, H. E. et al. |
表 題
|
Increased variability of tornado occurrence in the United States |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2014/10/17 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1422 |
相関の極めて高い観測指標等の将来予測値を用いて温暖化とともに米国内の雷の発生数が増大することを示した論文 |
著者名
|
Romps, D. M. et al. |
表 題
|
Projected increase in lighting strikes in the United States due to global warming |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2014/11/14 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1423 |
大寒波による停電発生の原因をこと細かに列挙した米のレポート |
著者名
|
North American Electric Reliability Corporation |
表 題
|
Polar Vortex Review |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/9/30 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1424 |
仮想条件ばかりにもかかわらず費用対効果の比較により小規模被災後修繕or維持管理撤退を推奨している英の海岸防災パブコメ参考資料 |
著者名
|
Atkins Ltd |
表 題
|
River Arun to Pagham Flood and Erosion Risk Management Strategy - Appendix P |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/11/17 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1425 |
水・気象災害による死者数の減少には(特に女性の)教育水準の向上が効果的であることを世界の統計データから主張している提言 |
著者名
|
Luts, W. et al. |
表 題
|
Universal education is key to enhanced climate adaptation |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2014/11/28 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1426 |
CO2の排出によって気温が上昇するまでのタイムラグがわずか10年にすぎないことを示した論文 |
著者名
|
Ricke, K.L. et al. |
表 題
|
Maximum warming occurs about one decade after a carbon dioxide emission |
掲載雑誌名等
|
Environmental Research Letters |
発表時期
|
2014/12/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1427 |
1単位のCO2排出削減による被害等減少額を用いて算出する社会的炭素価格の組織的基準化を主張している提言 |
著者名
|
Pizer, W. et al. |
表 題
|
Using and improving the social cost of carbon |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2014/12/5 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1428 |
海面上昇による中小高潮位頻度の加速度的な増大という米海岸検証結果から‘tipping point’を意識した政策の必要性を指摘した論文 |
著者名
|
Sweet, W. V. et al. |
表 題
|
From the extreme to the mean: Acceleration and tipping points of coastal inundation from sea level rise |
掲載雑誌名等
|
Earth's Future |
発表時期
|
2014/12/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1429 |
洪水再保険機構創設に関するパブリックコメントの結果と現在の検討状況を記載している英政府の報告書 |
著者名
|
Department for Environment, Food & Rural Affairs |
表 題
|
Government response to the public consultation on the Flood Reinsurance Scheme Regulations |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2014/12/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1430 |
英気候変動適応策小委員会が洪水再保険機構に対して過剰な補助金や自助努力奨励の不徹底など現スキームの不備を指摘した書簡 |
著者名
|
Chairman, Adaptation Sub-Committee, Committee on Climate Change |
表 題
|
Maximum warming occurs about one decade after a carbon dioxide emission |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/2/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1431 |
生活環境を構成する“自然”と精神面を含む人の健康の関係に関する広範な研究をNOAAの研究者がレビューした論文 |
著者名
|
Sandifer, P. A. et al. |
表 題
|
Exploring connections among nature, biodiversity, ecosystem services, and human health and well-being: Opportunities to enhance health and biodiversity conservation |
掲載雑誌名等
|
Ecosystem Services |
発表時期
|
2015年 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1432 |
過去1000年の期間を通じて今世紀後半の米南西部等の渇水リスクが格段に厳しいことをPDSI指標を用いて示した論文 |
著者名
|
Cook, B. I. et al |
表 題
|
Unprecedented 21st century drought risk in the American Southwest and Central Plains |
掲載雑誌名等
|
Science Advances |
発表時期
|
2015/2/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1433 |
シリア内戦につながる渇水が気候変動の影響を受けていることを指摘した論文 |
著者名
|
Kelley, C. P. et al. |
表 題
|
Climate change in the Fertile Crescent and implications of the recent Syrian drought |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2015/3/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
【平成27年度収集資料】 | |
No.1501 |
気候変動に関係する数多くの気象メカニズムについて最新の知見を記述している9年ぶりの気象庁レポート |
著者名
|
気象庁 |
表 題
|
異常気象レポート2014 - 近年における世界の異常気象と気候変動 ~その実態と見通し~(Ⅷ) |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/3/20 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1502 |
米洪水保険が抱える課題と対応の混迷ぶりが読み取れる全米研究評議会レポートの第一弾 |
著者名
|
Committee on the Affordability of National Flood Insurance Program Premiums, National Research Council |
表 題
|
Affordability of National Flood Insurance Program Premiums - Report 1 |
掲載雑誌名等
|
The National Academies Press |
発表時期
|
2015/3/26 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1503 |
地域内人口減少と施設維持更新による影響を料金値上げ率として試算した全国の水道企業体を対象とした調査結果 |
著者名
|
新日本有限責任監査法人、水の安全保障戦略機構事務局 |
表 題
|
人口減少時代の水道料金はどうなるのか? 全国推計並びに報告書/推計データ |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/2/26 |
その他
|
|
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1504 |
閾値を超える日降水量の発生確率を比較することで気候変動影響を表現した論文 |
著者名
|
Fischer, E. M. et al. |
表 題
|
Anthropogenic contribution to global occurrence of heavy-precipitation and high-temperature extremes |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2015/4/27 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1505 |
世界的なリン等の枯渇と価格高騰への対応の必要性を指摘している土壌マネジメントに関するレビュー論文 |
著者名
|
Amundson, R. et al. |
表 題
|
Soil and human security in the 21st century |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2015/5/8 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1506 |
人口減少下の上下水道経営など加盟各国の様々な都市と水に関する取り組み状況をとりまとめたOECDのレポート |
著者名
|
OECD |
表 題
|
Water and Cities - Ensuring Sustainable Futures |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/4/13 |
その他
|
日本水大賞への言及あり |
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1507 |
洪水をはじめ水、農業、電力など多様な分野における緩和策の経済効果を算出した米EPAのレポート |
著者名
|
EPA |
表 題
|
Benefits of Global Action |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/6/22 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1508 |
気候変動下のインフラ計画について実例を紹介しつつ米国内の現状と今後のあり方を述べているASCEのレポート |
著者名
|
Committee on Adaptation to a Changing Climate, ASCE |
表 題
|
Adapting Infrastructure and Civil Engineering Practice to a Changing Climate |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/6/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1509 |
南極とグリーンランドの氷融解による3百万年前以降3回の大幅な海面上昇に関する研究の現状と課題に関するレビュー論文 |
著者名
|
Dutton, A. et al. |
表 題
|
Sea-level rise due to polar ice-sheet mass loss during past warm periods |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2015/7/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1510 |
長期的な“離郷”問題の解決という視点から防災・減災を捉えた日米を含む世界の被災後動向に関するレポート |
著者名
|
Norwegian Refugee Council, Internal Displacement Monitoring Centre |
表 題
|
Global Estimates 2015 - People displaced by disasters |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/7/20 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1511 |
海岸浸食対策として拠点的に集中して浚渫砂の撒き出しを行った蘭 Sand Engine1の考え方と施工後の経過に関する報告 |
著者名
|
Stive, M. J. F. et al. |
表 題
|
A New Alternative to Saving Our Beaches from Sea-Level Rise - The Sand Engine |
掲載雑誌名等
|
Journal of Coastal Research |
発表時期
|
2013/8/8 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1512 |
世界の主要なデルタ地帯に関して各種指標を用いてリスクの評価と相互比較を行った論文 |
著者名
|
Tessler, Z. D. et al. |
表 題
|
Profiling risk and sustainability in coastal deltas of the world |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2015/8/7 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1513 |
幅広くではなくとも支持を得ながら順次進めていく方策を取るべきとの示唆に富んだ緩和策の進め方に関する提言 |
著者名
|
Meckling, J. et al. |
表 題
|
Winning coalitions for climate policy |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2015/9/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1514 |
統合水管理をテーマとした学際研究について実践上のノウハウを取りまとめた豪のレポート |
著者名
|
Brown, R. R. et al. |
表 題
|
How to catalyse collaboration |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2015/9/17 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1515 |
国内には浸透していないが4つの優先事項の1つにガバナンス強化を掲げている第3回国連防災世界会議で採択された仙台行動枠組 |
著者名
|
|
表 題
|
Sendai Framework for Disaster Risk Reduction 2015-2030 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/3/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1516 |
構想から実行の段階に入り電力などインフラ企業の対策をspatial planningとして重視し出した蘭デルタ・プログラム6年目のレポート |
著者名
|
Government commissioner for the Delta Programme |
表 題
|
Delta Programme 2016 - Work on the Delta - And now we starting for real |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/9/15 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1517 |
関係者の増加や情報通信手段等の発展などにより政治経済社会全般にわたって意思統一が困難で不安定になっていることを指摘した書籍 |
著者名
|
Naim, M. |
表 題
|
The End of Power |
掲載雑誌名等
|
Basic Books |
発表時期
|
2014年 |
その他
|
「権力の終焉」として日経BP社による日本語訳あり |
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1518 |
マクロレベルの経済生産性は気温変化に非線形に対応し“適応”の効果は認められないことを指摘した論文 |
著者名
|
Burke, M. et al. |
表 題
|
Global non-linear effect of temperature on economic production |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2015/10/21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1519 |
2014年に世界各地で発生した29の災害が気候変動の影響によるものかどうかをそれぞれ検証したレポートト |
著者名
|
American Meteorological Society |
表 題
|
Explaining Extreme Events of 2014 from a Climate Persoective |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/11/5 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1520 |
観測記録や気象モデル、物理的限界などを総合的に勘案して低頻度ハイリスク豪雨などの参照指標を提示した英適応策小委員会レポート |
著者名
|
Adaptation Sub-Committee |
表 題
|
Developing H++ climate change scenarios for heat waves, droughts, floods, windstorms and cold snaps |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/10/27 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1521 |
研究者や実践者を含めた多くのステークホルダーの参画による適応策などの取り組みを分類しつつ課題を示した提言 |
著者名
|
Klenk, N.L. et. Al. |
表 題
|
Stakeholders in climate science: Beyond lip service? |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2015/11/13 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1522 |
COP21 パリ協定 |
著者名
|
UNFCCC |
表 題
|
Adoption of the Paris Agreement |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/12/12 |
その他
|
協定採択時のものであるため文章番号が未修正 |
メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1523 |
現在の米洪水保険は政策選択肢を評価するための決定的なデータを欠いていると指摘している全米研究評議会レポートの第二弾 |
著者名
|
Committee on the Affordability of National Flood Insurance Program Premiums, National Research Council |
表 題
|
Affordability of National Flood Insurance Program Premiums - Report 2 |
掲載雑誌名等
|
The National Academies Press |
発表時期
|
2015/12/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1524 |
気象条件を類型化して(4類型)テムズ川洪水の2014年冬を対象にRCMシミュレーションにより気候変動影響を分析したレポート |
著者名
|
Schaller, N. et al. |
表 題
|
Human influence on climate in the 2014 southern England winter floods and their impacts |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2016/2/1 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1525 |
気象条件を類型化して(12類型)米南西部などの降雨について観測値をもとに気候変動影響を分析したレポート |
著者名
|
Prein, A. F. et al. |
表 題
|
Running dry - The U.S. Southwest's drift into a drier climate state |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2016/2/4 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1526 |
海面上昇を例に温暖化影響は超長期間継続し最終的に破局的な結果に至るものであるという視点に立脚する必要性を主張した論説 |
著者名
|
Clark, P. U. et al. |
表 題
|
Consequences of twenty-first-century policy for multi-millennial climate and sea-level change |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2016/2/8 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1527 |
集落の主体的な避難体制を創り出した台湾の土石流防災専門員制度に関する報告 |
著者名
|
笹田敬太郎、他 |
表 題
|
台湾における山間部土石流危険区域に対するソフト対策の展開と日本への示唆 |
掲載雑誌名等
|
自然災害科学 |
発表時期
|
2015/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1528 |
20年間に閾値超え気象発生が10年以上になると作物転換等を迫られるL3状態に移行するとしてsub-Saharaの農業将来予測を行った論文 |
著者名
|
Rippke, U. et al. |
表 題
|
Timescales of transformational climate change adaptation in sub-Saharan African agriculture |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2016/3/7 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1529 |
豪のthe Millennium Droughtに対する需要供給に関する多様な対策の成功と失敗を取りまとめたレポート |
著者名
|
Alliance for Water Efficiency, Institute for Sustainable Futures, Pacific Institute |
表 題
|
Managing Drought - Learning from Australia |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/2/25 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1530 |
近年急速に進んでいるattribution研究をレビューしてその評価を行ったレポート |
著者名
|
Committee on Extreme Weather Events and Climate Change Attribution, Board on Atmospheric Sciences and Clomate Division on Earth and Life Studies |
表 題
|
Attribution of Extreme Weather Events in the context of Climate Change |
掲載雑誌名等
|
The National Academies Press |
発表時期
|
2016/3/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
【平成28年度収集資料】 | |
No.1601 |
現在より僅かに高い気温で12万年前に6mを越える海面上昇が短期間に生じたメカニズムを提示し考察を行っている論文 |
著者名
|
Hansen, J. et al. |
表 題
|
Ice melt, sea level rise and superstorms - evidence from paleoclimate data, climate modeling, and modern observations that 2℃ global warming could be dangerous |
掲載雑誌名等
|
Atmospheric Chemistry and Physics |
発表時期
|
2016/3/22 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1602 |
南極氷床崩壊プロセスを2種類想定しモデルに組み込んで過去の大幅な海面上昇を説明するとともに将来予測を行った論文 |
著者名
|
DeConto, R. M. et al. |
表 題
|
Contribution of Antarctica to past and future sea-level rise |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2016/3/31 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1603 |
極端事象による影響や適応策の効果などに関する経済評価研究の進展が気候変動対策を進める上で重要であることを指摘した提言 |
著者名
|
Burke, M. et al. |
表 題
|
Opportunities for advances in climate change economics |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2016/4/15 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1604 |
仙台防災枠組の実行を目指して2016年1月にジュネーブで開催されたUNISDR国際会議報告 |
著者名
|
Aitsi-Selmi, A. et al. |
表 題
|
Reflections on a Science and Technology Agenda for 21st Century Disaster Risk Reduction |
掲載雑誌名等
|
International Journal of Disaster Risk Reduction |
発表時期
|
2016/3/24 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1605 |
英Environment Agencyが外部研究者等に共同研究を呼びかけた問題意識リスト |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
Collaborative Research Priorities for the Environment Agency 2016-2020 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/4/19 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1606 |
今世紀末までを3期に分けて外力規模を地域別に設定している英Environment Agencyの地方向け解説文書 |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
Adapting to Climate Change: Advice for Flood and Coastal Erosion Risk Management Authorities |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/4/13 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1607 |
気候変動下でSDGsを達成するには様々な面で水管理が重要であることを指摘した世銀レポート |
著者名
|
World Bank |
表 題
|
High and Dry - Climate Change, Water, and the Economy |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/5 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1608 |
先進国、途上国を問わず台風等災害が長期の経済成長に負の影響を与えていることを6,700個の事例から証明したレポート |
著者名
|
Hsiang, S. M. et al. |
表 題
|
The causal effect of environmental catastrophe on long-run economic growth: evidence from 6,700 cyclons |
掲載雑誌名等
|
National Bureau of Economic Research |
発表時期
|
2014/7 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1609 |
英の与野党国会議員が実災害等に関する関係者からの聴取に基づいて政府への提言を取りまとめたレポート |
著者名
|
House of Commons Environmental Audit Committee |
表 題
|
Flooding: Cooperation across Government |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/6/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1610 |
個別の極端事象を気候変動に関連づけるattribution研究の最新状況を簡単に要約した記事 |
著者名
|
Stott, P. |
表 題
|
How climate change affects extreme weather events |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2016/6/24 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1611 |
台風などtropical cycloneの強度変化に関する研究の現況とその難しさをレビューした論文 |
著者名
|
Sobal, A. H. et al. |
表 題
|
Human influence on tropical syslone intensity |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2016/7/15 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1612 |
インド洋大津波や東日本大震災などを契機に発展してきた衛星画像の防災利用の動向をレビューした論文 |
著者名
|
Voigt, S. et al. |
表 題
|
Global trends in satellite-based emergency mapping |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2016/7/15 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1613 |
仙台防災枠組で設定されたインフラに関する目標管理の指標として機能障害期間の採用の可否について検討している国連事務局レポート |
著者名
|
The United Nations Office for Disaster Risk Reduction |
表 題
|
Concept note on Methodology to Estimate Damages to Infrastructure and Interruptions to Basic Services to Measure the Achiecement of Target D of the Sendai Framework for Disaster Risk Reduction |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/6/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1614 |
エネルギー、交通、水、廃棄物、デジタル通信などインフラに関する適応策の実施状況と課題をとりまとめた英気候変動委員会レポート |
著者名
|
Committee on Climate Change |
表 題
|
UK Climate Change Risk Assessment 2017 : Evidence Report Chapter 4: Infrastructure |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/7/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1615 |
法定義務となった堤防強化関連の取り組みがほとんど進んでいないとして米工兵隊とFEMAを叱責しているGAOの報告書 |
著者名
|
United States Government Accountability Office |
表 題
|
Levee Safety - Army Corps and FEMA have made little progress in carrying out required activities |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/7 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1616 |
新懐疑派への対処という視点を借りて不確実性の下での政策決定を支援するための科学の重要性を指摘している提言 |
著者名
|
Stern, P. C. et al. |
表 題
|
The challenge of climate-change neoskepticism |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2016/8/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1617 |
米洪水保険の技術的な内容に関するレビューと課題をとりまとめた米科学アカデミーのレポート |
著者名
|
Committee on Risk-Based Methods for Insurance Premiums of Negatively Elevated Structures in the National Flood Insurance Program |
表 題
|
Tying Flood insurance to Flood Risk for Low-Lying Structures in the Floodplain |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2015/6/24 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1618 |
気候変動が社会経済に及ぼす影響に関する研究が大きく前進したとして多分野にわたる研究をレビューした論文 |
著者名
|
Carieton, T. A. et al. |
表 題
|
Social and economic impacts of climate |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2016/9/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1619 |
意識的に防災減災に取り組む社会とするためにはどうしたら良いかという根源的な課題が未解決であることを吐露している報告書 |
著者名
|
中央防災会議 防災対策実行会議 水害時の避難・応急対策検討ワーキンググループ |
表 題
|
水害時における避難・応急対策の今後の在り方について(報告) |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/3/31 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1620 |
気候変動のように多数の協調行動が必要な課題に対しては規範形成の分岐点づくりが有効な場合があることを指摘した提言 |
著者名
|
Nyborg, K. et al. |
表 題
|
Social norms as solutions - Policies may influence large-scale behavioral tipping |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2016/10/7 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1621 |
気候変動影響による他国の不安定化等が米国の安全性に悪影響を与えると警告している米の国家情報委員会レポート |
著者名
|
National Intelligence Council |
表 題
|
Implications for US National Security of Anticipated Climate Change |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/9/21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1622 |
各地の取り組みを紹介しつつ土地利用計画に関する検討を深めると宣言している蘭デルタ・プログラム7年目のレポート |
著者名
|
Government commissioner for the Delta Programme |
表 題
|
Delta Programme 2017 - Work on the delta - Linking taskings, on track together |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
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2016/9/20 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1623 |
日本沿岸の海面が近年上昇傾向にあることを強調した記述に変更して2年目となる気象庁の平成28年度版気候変動監視レポート |
著者名
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気象庁 |
表 題
|
気候変動監視レポート2015 |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2016/8/22 |
その他
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メール添付内容
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No.1624 |
急速に融解が進んでいる西南極の複数の氷河を対象に観測結果に基づいて融解の基本的なメカニズムを解明した論文 |
著者名
|
Khazendar, A. et al. |
表 題
|
Rapid submarine ice melting in the grounding zones of ice shelves in West Antarctica |
掲載雑誌名等
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Nature Communications |
発表時期
|
2016/10/25 |
その他
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メール添付内容
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No.1625 |
遺伝子から人の食料に至るまで生物に対する気候変動影響の現地観測報告を網羅的にレビューした論文 |
著者名
|
Scheffers, B. R. et al. |
表 題
|
The broad footprint of climate change from genes to biomes to people |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
|
2016/11/11 |
その他
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メール添付内容
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No.1626 |
氷床融解プロセスや2m超の今世紀末海面上昇可能性などIPCCのまとめの前に急速に進む研究内容に対応した政策のあり方に関する視点 |
著者名
|
Oppenheimer, M. et al. |
表 題
|
How high will the seas rise? |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
|
2016/12/16 |
その他
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メール添付内容
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No.1627 |
揚水発電を含む再生エネルギー導入に伴う重要課題を提示して研究促進を訴えている英気候変動特別代表の論説 |
著者名
|
King, D. |
表 題
|
Global clean energy in 2017 |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2017/1/13 |
その他
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メール添付内容
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No.1628 |
経済成長や雇用への効果・民間企業等の動きなどから気候変動対策の流れは変わらないと指摘するオバマ大統領のScience誌寄稿論文 |
著者名
|
Obama, B. |
表 題
|
The irreversible momentum of clean energy |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2017/1/13 |
その他
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メール添付内容
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No.1629 |
土地喪失に抗するためのミシシッピ川からの土砂放水路計画のコンペを実施したことを紹介しているルイジアナ海岸保全計画第3版ドラフト |
著者名
|
Coastal Protection and Restoration Authority of Louisiana |
表 題
|
Louisiana's Complehensive Master Plan for a Sustainable Coast |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2017/1/3 |
その他
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メール添付内容
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No.1630 |
水の量や質のみならず金銭的な入手可能性が米国においても大問題となりつつあることに警鐘を鳴らしている論文 |
著者名
|
Mack, E. A. et al. |
表 題
|
A Burgeoning Crisis? A Nationwide Assessment of the Geography of Water Affordability in the United States |
掲載雑誌名等
|
Plos One |
発表時期
|
2017/1/11 |
その他
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メール添付内容
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No.1631 |
3時間雨量データを気象状況がconvectiveかどうかで区分して分析することで明瞭な変動傾向が抽出できることを示した論文 |
著者名
|
Ye, H. et al. |
表 題
|
Rapid decadal convective precipitation increase over Eurasia during the last three decades of the 20th century |
掲載雑誌名等
|
Science Advances |
発表時期
|
2017/1/25 |
その他
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メール添付内容
|
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No.1632 |
意図的反対者を交えた討議には正統性が無いと読み取れる欧米の古典的討議理論を整理した論文 |
著者名
|
羽鳥剛史 他 |
表 題
|
討議理論と公的討論の規範的評価 |
掲載雑誌名等
|
土木学会論文集D3(土木計画学), Vol. 69, No. 2, 101-120, 2013 |
発表時期
|
2013 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
【平成29年度収集資料】 | |
No.1701 |
命は助かっても社会機能喪失などで普段の生活にすぐに復帰できなかったことが被災1年後でも精神的影響を残すことを実証的に示した論文 |
著者名
|
Waite, T. D. et al. |
表 題
|
The English national cohort study of flooding and health: cross-sectional analysis of mental health outcomes at year one |
掲載雑誌名等
|
BMC Public Health |
発表時期
|
2017/1/18 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1702 |
エコシステムのマネジメントを例にして解が見通せない複雑な問題【wicked problem】にはアダプティブな対応が必要であるとしている論文 |
著者名
|
DeFries, R. et al. |
表 題
|
Ecosystem management as a wicked problem |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2017/4/21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1703 |
エコシステムの保全を例にして心理学研究に基づく手段を活用した協調行動の推進が必要であるとしている論文 |
著者名
|
Amel, E. et al. |
表 題
|
Beyond the roots of human inaction: Fostering collective effort toward ecosystem conservation |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2017/4/21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1704 |
南極の氷融解メカニズムなど最新研究のレビューとともに今世紀末3mを想定すべきとしたカリフォルニア研究者WGの海面上昇レポート |
著者名
|
Working Group of the California Ocean Protection Council Science Advisiry Team |
表 題
|
Rising Seas in California - An Update on Sea-Level Rise Science |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2017/4/26 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1705 |
非定常性の下での計画のあり方など非定常性を巡る議論をザッとレビューした論文 |
著者名
|
Bayazit, M. |
表 題
|
Nonstationarity of Hydrological Records and Recent Trends in Trrend Analysis: A State-of-the-art Review. |
掲載雑誌名等
|
Environmental Processes |
発表時期
|
2015/6/30 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1706 |
成層圏の定位置に一定期間とどまることが可能な民間開発の観測用気球に関する紹介記事 |
著者名
|
Mann, A |
表 題
|
Trial Balloons |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2017/6/23 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1707 |
「減災協議会」類似のLocal Resilience Forumのメンバーである自治体の活動情報が入らないと指摘している英気候変動委員会の国会報告 |
著者名
|
Committee on Climate Change |
表 題
|
Progress in preparing for climate change - 2017 Report to Parliament |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2017/6/29 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1708 |
大きな降雨量観測値を示すグリッド群の集約により自然変動影響を軽減することで気候モデルの予測値評価が可能となることを示した論文 |
著者名
|
Borodina, A. et al. |
表 題
|
Models are likely to underestimate increase in heavy rainfall in the extratropical regions with high rainfall intensity |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2017/7/18 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1709 |
観測データ数が少ない中で発生した異常な豪雨についてモデルによるデータで補完・評価して生起確率がかなり高いことを示した論文 |
著者名
|
Thompson, V. et al. |
表 題
|
High risk of unprecedented UK rainfall in the currrent climate |
掲載雑誌名等
|
Nature Communications |
発表時期
|
2017/7/24 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1710 |
宮城県岩沼市の大震災被災者が近隣で揃って仮設住宅に集団入居したことで従前のソーシャル・キャピタルが維持されたことを示した論文 |
著者名
|
Hikichi, H. et al. |
表 題
|
Residential relocation and change in social capital: A natural experiment from the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami |
掲載雑誌名等
|
Science Advances |
発表時期
|
2017/7/26 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1711 |
米北東海岸で09年から10年にかけて生じた128mmもの海面上昇の原因は大西洋南北循環の急減と北大西洋振動であると指摘した論文 |
著者名
|
Goddard, P. B. et al. |
表 題
|
An extreme event of sea-level rise along the Northeast coast of North America in 2009-2010 |
掲載雑誌名等
|
Neture Communications |
発表時期
|
2015/2/24 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1712 |
自然災害に対する人の脆弱性の観察結果に基づく研究がほとんど無いことを前文で指摘している欧州委員会資金による論文 |
著者名
|
Forzieri, G. et al. |
表 題
|
Increasing risk over time of waether-related hazards to the European population: a data-driven prognostic study |
掲載雑誌名等
|
Lancet Planet Health |
発表時期
|
2017/8 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1713 |
洪水の発生時期に着目して欧州の地域ごとに時期が早まる又は遅くなる傾向を観測データから検出するとともにその原因を分析した論文 |
著者名
|
Bloschl, G. et al. |
表 題
|
Changing climate shifts timing of European floods |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2017/8/11 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1714 |
米政府研究者が自然科学分野の最新の気候変動研究をレビューしニューヨークタイムズを通じてリークしたトランプ政権未承認のレポート |
著者名
|
Wuebbles, D. et al. |
表 題
|
U.S. Global Change Research Program Climate Science Special Report - Fifth-Order Draft |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2017/6/28 |
その他
|
その後、ほぼ修正ナシで11月3日に正式に公表 |
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1715 |
減災協議会などの連携体制のあり方が重要研究課題だとして様々な分野における実証的研究をレビューして論点等を整理した論文 |
著者名
|
Bodin, ö. |
表 題
|
Collaborative environmental governance: Achieving collective action in social-ecological systems |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2017/8/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1716 |
施設整備や避難などに5分類して今後30年の具体プロジェクト、投資額、新規財源案等を提示しているサクラメント川等洪水防御計画改定案 |
著者名
|
California Department of Water Resources |
表 題
|
Central Valley Flood Protection Plan 2017 Update |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2017/8/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1717 |
豪雨や熱波など関心が高い事象を対象に社会を巻き込んで地域ごとに空間適応策に取り組み始めた蘭デルタ・プログラム8年目のレポート |
著者名
|
Government commissioner for the Delta Programme |
表 題
|
Delta programme 2018 - Continuing the work on a sustainable and safe delta |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2017/9/19 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1718 |
南極のDotson氷床には下部に逆さ水路状の窪みがあり氷融解速度が周辺より格段に速いことを高精度衛星観測値によって示した論文 |
著者名
|
Gourmelen, N. et al. |
表 題
|
Channelized Melting Drives Thinning Under a Rapidly Melting Abtarctic Ice Shelf |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2017/10/10 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1719 |
ストーム経路が変わるために海面上昇を主因としてニューヨーク市の高潮の規模と発生頻度が極端に増加することを予測した論文 |
著者名
|
Garner, A. J. et al. |
表 題
|
Impact of climate change on New York City's coastal flood hazard: Increasing flood heights from the preindustrial to 2300 CE |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2017/10/23 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1720 |
経済分野や地域によって異なる経済影響を調査し国家財政の観点から適応策を推進すべきと指摘している米GAOの対政府レポート |
著者名
|
United States Government Accountability Office |
表 題
|
Climate Change - Information on Potential Economic Effects Could Help Guido Federal Efforts to Reduce Fiscal Exposure |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2017/10/24 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1721 |
海面上昇に伴う住居等移転に関する先行研究をレビューした上でフロリダを対象に実績値により検証した移転予測モデルを提示している論文 |
著者名
|
Zhao, L. et al. |
表 題
|
Modeling Land-Use Change and Population Relocation Dynamics in Response to Different Sea Level Rise Scenarios: Case Study in Bay County, Florida |
掲載雑誌名等
|
Journal of Urban Planning and Development |
発表時期
|
2017/7/14 |
その他
|
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メール添付内容
|
PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1722 |
世界の主要都市周辺海面上昇量が南極等のエリア毎の氷融解から受ける影響について重力変化や地球の回転などを考慮して算出した論文 |
著者名
|
Larour, E. et al. |
表 題
|
Should coastal planners have concern over where land ice is melting? |
掲載雑誌名等
|
Science Advances |
発表時期
|
2017/11/15 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1723 |
氷河の突然の流出のメカニズムについて最新の知見をわかりやすく説明している記事 |
著者名
|
Qiu, J. et al. |
表 題
|
Ice on the run |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2017/12/1 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1724 |
大災害頻発を踏まえ災害即応組織を通じた被災メンバー国への専門家派遣や財政的支援を強化するとしたEU欧州委員会の提案書 |
著者名
|
European Commission |
表 題
|
Strengthening EU Disaster Management |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2017/11/23 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1725 |
温暖化影響を見いだすために15年間のデータを用いて難民発生諸国の農業地域の気温とEUへの難民数の関係づけにチャレンジした論文 |
著者名
|
Missirian, A. et al. |
表 題
|
Asylum applications respond to temperature fluctuations |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2017/12/22 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1726 |
海面上昇に対応した集落移転など我が国より進んでいると思われるキューバの適応策に関する紹介記事 |
著者名
|
Stone, R. |
表 題
|
Cuba's 100-year plan for climate change - Nation seeks assistance for project to strengthen coastal defenses and relocate villages |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2018/1/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1727 |
非定常状態対応の極値統計解析手法を用いてハリケーン・ハービーの降雨量に対する気候変動影響のウエイトが大きいことを示した論文 |
著者名
|
Risser, M. D. et al. |
表 題
|
Attributable Human-Induced Changes in the Likelihood and Magnitude of the Observed Extreme Precipitation during Hurricane Harvey |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2017/12/23 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1728 |
ジャーナリストが米国内のみならず海面上昇の脅威にさらされている世界各国の都市を訪れて現状や取り組み状況をレポートした書籍 |
著者名
|
Goodell, J. |
表 題
|
The water will come - Rising seas, sinking cities, and the remaking of the civilized world |
掲載雑誌名等
|
Little, Brown and Company |
発表時期
|
2017/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1729 |
米EPAが海面上昇などの気候変動要素ごとに米国内への今世紀末の影響や被害を金額で推定したレポート |
著者名
|
Environmental Protection Agency |
表 題
|
Multi-Model Framework for Quantitative Sectoral Impacts Analysis - A Technical Report for the Fourth National Climate Assessment |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2017/5 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1730 |
2014年に提言したセーヌ川の防災対策のその後について調査し再度の提言を行っているOECDのレポート |
著者名
|
OECD High Level Risk Forum |
表 題
|
Preventing the flooding of the Seine in the Paris - lle de France region |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2018/1/23 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1731 |
2017年被災後の地域再建に向けて海面上昇や降雨激甚化、経済再建などを考慮した行動計画を義務づけている米HUDの補助金官報告示 |
著者名
|
Department of Housing and Urban Development |
表 題
|
Allocations, Common Application, Waivers, and Alternative Requirements for 2017 Disaster Community Development Block Grant Disaster Recovery Grantees |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2018/2/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1732 |
ハリケーン・カトリーナ被災者個々人のレジリエンスに影響する要因について10年以上にわたって追跡している研究者の動向に関する記事 |
著者名
|
Servick, K. |
表 題
|
After the deluge - Twelve years after Hurricane Katrina, social scientists seek lessons from its survivors |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2018/3/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1733 |
数多くある輪中の一部に高潮を導入して土砂を堆積させ地盤をかさ上げするとともに河積を確保するというバングラデシュの試みの紹介記事 |
著者名
|
Cornwall, W. |
表 題
|
Bending to the water's will - In flood-prone Bangladesh, resilience can mean letting water have its way |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2018/3/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1734 |
気候変動の影響により海面の上昇速度が年々加速してきたことを衛星観測データを用いて実証した論文 |
著者名
|
Nerem, R. S. et al. |
表 題
|
Climate-change-driven accelerated sea-level rise detected in the altimeter era |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2018/2/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
【平成30年度収集資料】 | |
No.1801 |
各地の実務者の混乱や悪戦苦闘ぶりが読み取れる英Environment Agencyの適応策案評価選定ガイド作成の背景等を解説しているレポート |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
Accounting for adaptive capacity in FCERM options appraisal |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2018/3/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1802 |
財源を確保し多様な主体と連携して過去6年間に実施した防災減災施策の進展と効果をとりまとめた英Environment Agencyのリーフレット |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
Managing flood and coastal erosion risks in England: 1 April 2011 to 31 March 2017 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2018/3/27 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1803 |
南極氷河の接地面の海側の端grounding linesが近年急速に陸側に後退していることを衛星データ等により明らかにした論文 |
著者名
|
Konrad, H. et al. |
表 題
|
Net retreat of Antarctic glacier grounding lines |
掲載雑誌名等
|
Nature Geoscience |
発表時期
|
2018/4/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1804 |
南極氷河の融解水量増により下層の暖かい海水層が保全され氷床下面からの融解が加速されるメカニズムを実測データ等により示した論文 |
著者名
|
Silvano, A. et al. |
表 題
|
Freshening by glacial meltwater enhances melting of ice shelves and reduces formation of Antarctic Bottom Water |
掲載雑誌名等
|
Science Advences |
発表時期
|
2018/4/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1805 |
カリフォルニアにおける実績豪雨を指標とし過去と将来の気候モデル計算結果を比較して今世紀末には発生確率が3倍となることを示した論文 |
著者名
|
Swain, D. L. et al. |
表 題
|
Increasing precipitation volatility in twenty-first-century California |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2018/4/23 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1806 |
海面上昇により海水冠水頻度が増大し地下水塩分濃度が下がらなくなる事態が今世紀中の島嶼国で起こりうることを指摘した論文 |
著者名
|
Storlazzi, C. D. et al. |
表 題
|
Most atolls will be uninhabitable by the mid-21st century because of sea-level rise exacerbating wave-driven flooding |
掲載雑誌名等
|
Science Advences |
発表時期
|
2018/4/25 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1807 |
グリーンランド氷河に関する地形観測データ等を用いて暖かい大西洋の海水がフィヨルドに浸入して融解が進む氷河が多いことを示した論文 |
著者名
|
Millan, R. et al. |
表 題
|
Vulnerability of Southeast Greenland Glaciers to Warm Atlantic Water From Operation IceBridge and Ocean Melting Greenland Data |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2018/3/25 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1808 |
対象降雨の増大に伴う貯留浸透施設等の流出抑制効果や水質悪化防止効果の変化を実証的に研究すべきであることを示唆している論文 |
著者名
|
Dietz, M. E. et al. |
表 題
|
Can Green Infrastructure Provide Both Water Quality and Flood Reduction Benefits? |
掲載雑誌名等
|
Journal of Sustainable Water Built Environment, ASCE |
発表時期
|
2018/2/22 |
その他
|
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メール添付内容
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PDF版をメールに添付させていただきます |
No.1809 |
台風などの移動速度が経年的に遅くなっていることを実測データから指摘した論文 |
著者名
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Kossin, J. P. |
表 題
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A global slowdown of tropical-cyclone translation speed |
掲載雑誌名等
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Nature |
発表時期
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2018/6/6 |
その他
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メール添付内容
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No.1810 |
制度不備等によりLRF(減災協議会類似の組織)が十分には機能していないことを指摘している英軍退役少将のDefra大臣への答申レポート |
著者名
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Cross, T. |
表 題
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Multi-Agency Flood Plan Review |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2018/6/12 |
その他
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メール添付内容
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No.1811 |
氷融解に伴う南極の地盤隆起をGPSで計測しモデル計算による将来予測を行って氷床流出が抑制されることを指摘した論文 |
著者名
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Barletta, V. R. et al. |
表 題
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Observed rapid bedrock uplift in Amundsen Sea Embayment promotes ice-sheet stability |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
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2018/6/22 |
その他
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メール添付内容
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No.1812 |
豪雨等をもたらすブロッキングのメカニズムを高速道路の渋滞になぞらえて分析した論文 |
著者名
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Nakamura, N. et al. |
表 題
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Atmospheric blocking as a traffic jam in the jet stream |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
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2018/7/6 |
その他
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メール添付内容
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No.1813 |
豪雨の頻発に焦点を当て無対策による財政影響や民間投資導入の新スキームを論じているハリケーン・ハービーに関するレポート |
著者名
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ISET-International, Zurich Insurance Group, American Red Cross Global Disaster Preparedness Center |
表 題
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Houston and Hurricane Harvey - a call to action |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2018/6/21 |
その他
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メール添付内容
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No.1814 |
電力途絶による影響連鎖や海面上昇影響など現在の研究状況が概観できるカリフォルニアの第4次気候変動アセスメントの要約レポート |
著者名
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表 題
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California' Fourth Climate Change Assessment - Statewide Summary Report |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2018/8/29 |
その他
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メール添付内容
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No.1815 |
時速3kmで長期化したハリケーン・フローレンスの豪雨や香港高層ビル群で増幅された台風22号の強風など研究者の声を紹介した記事 |
著者名
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Schembri, F. |
表 題
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Deadly storms break records, damage facilities |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
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2018/9/21 |
その他
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メール添付内容
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No.1816 |
海面上昇加速や地盤沈下など新課題を導入しつつもトップダウンの限界が見えてきたように感じられる蘭デルタ・プログラム9年目のレポート |
著者名
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Government commissioner for the Delta Programme |
表 題
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Delta programme 2019 - Continuing the work on the delta - adapting the Netherlands to climate change in time |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2018/9/18 |
その他
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メール添付内容
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No.1817 |
サンフランシスコにおける海面上昇を対象として適応策を進めるためのガバナンスのあり方を整理したレポート |
著者名
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Lubell, M. |
表 題
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The Governance Gap: Climate Adaptation and Sea-Level Rise in the San Francisco Bay Area |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2017/6/30 |
その他
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メール添付内容
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No.1818 |
緩和策や経済構造変革については強い指摘だが海面上昇などの影響の記述は弱いと感じられる1.5℃に焦点を当てたIPCC特別報告SPM |
著者名
|
IPCC |
表 題
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Global Warming of 1.5℃ - Summary for Policymakers |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2018/10/8 |
その他
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メール添付内容
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No.1819 |
専門家判断で不確定要因を推定し「串本」など世界の潮位観測点における海面上昇から高潮に至るまでの今世紀末発生確率を求めた論文 |
著者名
|
Kopp, R. E. et al. |
表 題
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Probabilistic 21st and 22nd century sea-level projections at a global network of tide-gauge sites |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2014/8/21 |
その他
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メール添付内容
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No.1820 |
地球の歴史を踏まえ温暖化に影響する正のフィードバック要因が多数あることなどから最早引き返せない閾値があることを訴えている論説 |
著者名
|
Steffen, W. et al. |
表 題
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Trajectories of the Earth System in the Anthropocene |
掲載雑誌名等
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Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2018/8/14 |
その他
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メール添付内容
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No.1821 |
気候モデルの感度分析によって大西洋の2017年の大型ハリケーン頻発が高い海水温によるものであることを示した論文 |
著者名
|
Murakami, H. et al. |
表 題
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Dominant effect of relative tropical Atlantic warming on major hurricane occurrence |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
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2018/11/16 |
その他
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メール添付内容
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No.1822 |
海底土砂を分析し100年で2.5mに及ぶ125,000年前の海面上昇の原因は南極氷河流出であることを実証したとのAGU会合報告の紹介記事 |
著者名
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Voosen, P. |
表 題
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Antarctic ice melt 125,000 years ago offers warning |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
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2018/12/21 |
その他
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メール添付内容
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No.1823 |
米国内で頻発している自然災害や各地で講じられている対策を列記し適応策の重要性を主張している米政府研究者のレポート要約版 |
著者名
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表 題
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Impacts, Risks, and Adaptation in the United States - Report in Brief |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2018/11/23 |
その他
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メール添付内容
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No.1824 |
事業費のうち国費以外の15%確保に向けた苦労が感じられる英イングランド北西地域洪水・海岸委員会のビジネスプラン草稿 |
著者名
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North West Regional Flood & Coastal Committee |
表 題
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Draft Business Plan 2019-2022 |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2018/12/18 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1825 |
日本東方太平洋の海面上昇量が世界平均より大きいという1993年衛星観測開始以降の地域差の傾向が今後数十年は続くとした論文 |
著者名
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Fasullo, J. T. etal. |
表 題
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Altimeter-era emergence of the patterns of forced sea-level rise in climate models and implications for the future |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
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2018/12/3 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1826 |
実測に基づく4つの研究者グループの海洋熱量推算値の収束を踏まえて海洋温暖化加速を断言している報告 |
著者名
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Cheng, L. et al. |
表 題
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How fast are the oceans warming? |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
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2019/1/11 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1827 |
南極の176氷河の過去40年間の体積増減を評価して東部を含め体積減が6倍に加速していることを指摘した論文 |
著者名
|
Rignot, E. et al. |
表 題
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Four decades of Antarctic Ice Sheet mass balance from 1979-2017 |
掲載雑誌名等
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Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
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2019/1/14 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1828 |
氷のコアを用いて過去350年間のグリーンランド氷河の融解量を推計し最近の加速が著しいことを指摘した論文 |
著者名
|
Trusel, L. D. et al. |
表 題
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Nonlinear rise in Greenland runoff in response to post-industrial Arctic warming |
掲載雑誌名等
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Nature |
発表時期
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2018/12/6 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1829 |
ハリケーン・サンディ被災時の調査結果などを引きながら建築物水害対策を解説しているFEMAの一連のガイドブックの住家補修編 |
著者名
|
The Federal Emergency Management Agency |
表 題
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Homeowner's Guide to Retrofitting |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2014/6 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1830 |
洪水時に建築物に作用する外力が把握できていないとしつつも現在の対応技術の詳細なリストを付録につけているASCEのレポート |
著者名
|
ASCE Committee on Adaptation to a Changing Climate |
表 題
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Climate-Resilient Infrastructure ADAPTIVE DESIGN AND RISK MANAGEMENT |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2018 |
その他
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メール添付内容
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通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1831 |
米EPAが温暖化影響内容を公表した2009年以降の200を超える参考文献をもとに広範な影響内容を更新・増補したレビュー論文 |
著者名
|
Duffy, P. B. et al. |
表 題
|
Strengthened scientific support for the Endangerment Finding for atmospheric greenhouse gases |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
|
2019/2/8 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1832 |
長びく渇水にあえぐ畜産農家の子供たちの声を延々と収録したUNICEF Australiaのレポート |
著者名
|
UNICEF Australia |
表 題
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In their own words - the hidden impact of prolonged drought on childern and young people |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2019/2/19 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1833 |
ケープタウン大渇水時に生じた水蒸気密度の高い層の南極側へのシフトなど気候変動を念頭に置きつつ観測データをもとに論じている論文 |
著者名
|
Sousa, P. M. et al. |
表 題
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The 'Day Zero' Cape Town drought and the poleward migration of moisture corridors |
掲載雑誌名等
|
Environmental Research Letters |
発表時期
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2018/12/17 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
【令和元年度収集資料】 | |
No.1901 |
個々の建築物による対策案を数多く示しつつ特定の地区では沖出しのスーパー堤防案を示唆しているニューヨーク市の高潮対策案研究報告 |
著者名
|
New York City |
表 題
|
Lower Manhattan Climate Resilience Study |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
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2019/3/14 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1902 |
プロセスベースモデルによる洪水など22分野の温暖化影響コスト算出結果を用いて米国内各地域の緩和策や適応策の効果を整理した論文 |
著者名
|
Martinich, J. et al. |
表 題
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Clomate damages and adaptation potential across diverse sectors of the United States |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2019/4/8 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1903 |
今世紀中葉から後半にかけての海面上昇量を1mと設定し土地利用再編検討などを提言している米ハワイ州直接関与のレポート |
著者名
|
Hawaii Climate Cgange Mitigation and Adaptation Commission |
表 題
|
Hawaii Sea Level Rise Vulnerability and Adaptation Report |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2017/12 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1904 |
専門家22名による評価結果を分析して今世紀末の海面上昇量を推定し高気温シナリオでは2m超を想定しておくべきとした論文 |
著者名
|
Bamber, J. L. et al. |
表 題
|
Ice sheet contributions to future sea-level rise from structured expert judgment |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2019/5/20 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1905 |
南極周辺海域の年平均海氷面積が2014年をピークに急激な減少局面に転じたことを衛星観測データにより報告した論文 |
著者名
|
Parkinson, C. L. |
表 題
|
A 40-y record reveals gradual Antarctic sea ice increases followed by decreases at rates far exceeding the rates seen in the Arctic |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2019/7/1 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1906 |
グリーンランド氷河の動きはslidingが支配的であり温暖化影響を受けやすい低標高地域に早く到達することを氷中挿入センサーデータから推論した論文 |
著者名
|
Maier, N. et al. |
表 題
|
Sliding dominates slow-flowing margin regions, Greenland Ice Sheet |
掲載雑誌名等
|
Science Advences |
発表時期
|
2019/7/10 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1907 |
中小高潮による各地の年間浸水日数の変化や潮位上昇速度が一定又は加速といった区分などを公表しているNOAAの年次報告2019年版 |
著者名
|
National Oceanic and Atmospheric Administration |
表 題
|
2018 State of U.S. High Tide Flooding with a 2019 Outlook |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2019/7/10 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1908 |
南極とグリーンランドの氷河の流動による以外の増減(surface mass balance)について丁寧に説明している教科書的なレビュー論文 |
著者名
|
Lenaerts, J.T.M. et al. |
表 題
|
Observing and Modeling Ice Sheet Surface Mass Balance |
掲載雑誌名等
|
Reviews of Geophysics |
発表時期
|
2019/5/21 |
その他
|
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1909 |
IPCC第6次報告WGⅠの締め切り(12月)に向け気候変動影響発現のタイムラグに関する研究状況などを報告している英気象庁公表資料 |
著者名
|
Met Office |
表 題
|
Links between emissions pathways and time lags in Earth's climate system |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2019/7/10 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1910 |
家屋浸水深と避難期間の関係や水害による精神的影響に関する研究状況等を概説しているコンサルタントの英気候変動委員会向け報告書 |
著者名
|
RSK ADAS Ltd. |
表 題
|
Research to update the evidence base for indicators of climate-related risks and actions in England |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2019/4/12 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1911 |
氷河流失モデル化の難しさが実感されるアラスカ氷河最河口部の3次元計測結果 |
著者名
|
Sutherland, D. A. et al. |
表 題
|
Direct observations of submarine melt and subsurface geometry at a tidewater glacier |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2019/7/26 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1912 |
耐水性建築の必要性とともに普及策や基準類整備などテーマごとに組織されたWGの検討課題を整理している英Defraの行動計画リーフレット |
著者名
|
Department for Environment, Food & Rural Affairs |
表 題
|
The Property Flood Resilience Action Plan |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2016/9 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1913 |
実際に発生した大災害を見て対策を検討しているようでは急激な気候変動に対応できなくなることを海水温上昇を例にした簡単なモデルで示した論文 |
著者名
|
Pershing, A. J. et al. |
表 題
|
Challenges to natural and human communities from surprising ocean temperatures |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2019/8/5 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1914 |
安全性を確保しつつ氾濫を許容した都市づくりを提案している葛飾区の「浸水対応型市街地構想」 |
著者名
|
葛飾区 |
表 題
|
浸水対応型市街地構想 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2019/6/21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1915 |
一般化を睨んで適応策としての計画的「撤退」に関する原則と今後の研究課題を提示している論説 |
著者名
|
Siders, A. R. et al. |
表 題
|
The case for strategic and managed climate retreat |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2019/8/23 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1916 |
空間計画策定が進捗していない一方で海面上昇研究に注力することを表明している蘭デルタ・プログラム10年目のレポート |
著者名
|
Government commissioner for the Delta Programme |
表 題
|
Delta Programme 2020 - Continuing the work on the delta: down to earth, aleat, and prepared |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2019/9/17 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1917 |
氷河表面の融解水が地盤との隙間に到達し氷河の流下速度を速める現象がグリーンランド等と同様に南極でも起こっていることを種々観測データから示した論文 |
著者名
|
Tuckett, P. A. et al. |
表 題
|
Rapid accelerations of Antarctic Peninsula outlet glaciers driven by surface melt |
掲載雑誌名等
|
Nature Communications |
発表時期
|
2019/9/20 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1918 |
本報告で更新される海面上昇量は別として「問題は重大影響の有無ではなくその発生時期だ」という危機感が伝わってくる海洋等に関するIPCCの特別報告 |
著者名
|
IPCC |
表 題
|
The Ocean and Cryosphere in a Changing Climate |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2019/9/25 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1919 |
海洋等に関するIPCC特別報告に関係して研究者たちの危機感をインタビューしている科学雑誌記事 |
著者名
|
Voosen, P. |
表 題
|
Warming transforms the oceans and poles |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2019/9/27 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1920 |
実績移転戸数等による外観的データ分析のために得られる情報は限られるが米FEMAが実施しているbuyoutの概要がわかる論文 |
著者名
|
Mach, K. J. et al. |
表 題
|
Managed retreat through voluntary buyouts of flood-prone properties |
掲載雑誌名等
|
Science Advances |
発表時期
|
2019/10/9 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1921 |
125,000年前の海面上昇をデータ分析した結果から今後も南極氷床の不安定性によって年間数メートルの海面上昇が起こりうると指摘している論文 |
著者名
|
Rohling, E. J. et al. |
表 題
|
Asynchronous Antarctic and Greenland ice-volume contributions to the last interglacial sea-level highstand |
掲載雑誌名等
|
Nature Communications |
発表時期
|
2019/11/6 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1922 |
南極西部では棚氷・陸地接点の内陸移動が止まらないなど様々な分野でtipping pointを越えており問題は気候変動影響発現速度の抑制に移っていると指摘している記事 |
著者名
|
Lenton, T. M. et al. |
表 題
|
Climate tipping points - too risky to bet against |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2019/11/28 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1923 |
南極で海水温の上昇によって棚氷が薄くなると陸地との接点が内陸に移動し直ちに海面上昇に結びつくというメカニズムをモデルと観測結果で示した論文 |
著者名
|
Gudmundsson, G. H. et al. |
表 題
|
Instantaneous Antarctic ice sheet mass loss driven by thinning ice shelves |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2019/11/20 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1924 |
西日本豪雨による災害時から避難所閉鎖までの西予市の体制づくりや多岐にわたる活動の詳細な記録と今後の対応に関する報告書 |
著者名
|
西予市災害対策本部運用改善検討会 |
表 題
|
平成30年7月豪雨における西予市災害対応に関する検討報告書 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2019/12/20 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1925 |
日本とは実情が異なるものの現実的な対応を迫られるFEMAと比較して保守的なスタンスが感じられる米ASCEの耐水性建築に関する技術基準 |
著者名
|
ASCE |
表 題
|
ASCE/SEI24-14, Flood Resistant Design and Construction |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
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2014 |
その他
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メール添付内容
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通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.1926 |
相次ぐ水害で赤字が続く米水害保険(NFIP)が2018年に28社と再保険契約を行ったことを報告している米国土安全保障省のレポート |
著者名
|
Department of Homeland Security |
表 題
|
2019 National Preparedness Report |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2019 |
その他
|
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1927 |
1969年以降の米国内32カ所の潮位観測記録を用いて相互の比較検討を行いながら潮位の変動傾向を分析している教科書的な文献 |
著者名
|
Boon, J. D. et al. |
表 題
|
Anthropocene Sea Level Change: A History of Recent Trends Observed in the U.S.East, Gulf, and West Coast Regions |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2018/2 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1928 |
社会全体の適応が重要であるとして個人だけでなく社会全体を視野に入れた行動要因の事例分析を推進するべきであると提言しているレビュー論文 |
著者名
|
Wilson, R. S. et al. |
表 題
|
From incremental to transformative adaptation in individual responses to climate-exacerbated hazards |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2020/2/10 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.1929 |
フロリダ州キーズの海面上昇対策として建築物の移転又は耐水化を提示している米海兵隊のプレゼンテーション資料 |
著者名
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U.S. Army Corps of Engineers |
表 題
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Florida Keys Coastal Storm Risk Management Feasibility Study |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2020/2 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1930 |
海面上昇に伴う米国内の移住について間接的な影響も含めた予測モデル計算結果を提示し対策検討を促している論文 |
著者名
|
Robinson, C. et al. |
表 題
|
Modeling migration patterns in the USA under sea level rise |
掲載雑誌名等
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Plos One |
発表時期
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2020/1/22 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.1931 |
海洋西側の海流の海水温上昇速度の分析に関して前世紀から今世紀にかけて気候変動影響が支配的となる時期へと遷移していることを示唆している論文 |
著者名
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Wu, L. et al. |
表 題
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Enhanced warming over the global subtropical western boundary currents |
掲載雑誌名等
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Nature Climate Changer |
発表時期
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2012/1/29 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
【令和2年度収集資料】 | |
No.2001 |
観測値を用いて海面上昇に伴い急速に増加する高潮位発生頻度を片対数グラフに表示することで今世紀末に至るまでのハザードの増大過程を地点ごとに示している論文 |
著者名
|
Taherkhani, M. et al. |
表 題
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Sea-level rise exponentially increases coastal flood frequency |
掲載雑誌名等
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Scientific Reports |
発表時期
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2020/4/16 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2002 |
過去数千年にわたって人類が繁栄したエリアの年平均気温は11℃~15℃であり現代の経済生産性分析による13℃が最適との結果と整合していることを指摘している論文 |
著者名
|
Xu, C. et al. |
表 題
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Future of the human climate niche |
掲載雑誌名等
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Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
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2020/5/4 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2003 |
温暖化が顕著となった1980年以降2018年までの日本近海の台風の数の増加には温暖化の影響があることをシミュレーション結果により示した論文 |
著者名
|
Murakami, H. et al. |
表 題
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Detected climatic change in global distribution of tropical cyclones |
掲載雑誌名等
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Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2020/5/4 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2004 |
シミュレーション結果により温暖化とともに日本近海の台風の移動速度が遅くなることを示した論文 |
著者名
|
Zhang, G. et al. |
表 題
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Tropical cyclone motion in a changing climate |
掲載雑誌名等
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Science Advances |
発表時期
|
2020/4/22 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2005 |
日本とは建築構造等が異なるものの英の耐水性建築技術について詳細かつ丁寧に説明しているガイドブック |
著者名
|
Barsley, E. |
表 題
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Retrofitting for flood resilience: A guide to building & community design |
掲載雑誌名等
|
RIBA Publishing |
発表時期
|
2020 |
その他
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メール添付内容
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通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.2006 |
気圧配置等の固定化によって熱波、渇水、洪水などの極端事象を引き起こすブロッキング現象に関する研究状況を紹介しているレビュー論文 |
著者名
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Woollings, T. et al. |
表 題
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Blocking and its Response to Climate Change |
掲載雑誌名等
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Current Climate Change Reports |
発表時期
|
2018/7/20 |
その他
|
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2007 |
CO2が2倍になり安定した時の気温上昇量 Climate Sensitivity (ECS) が3℃ではなく5℃以上と推定している研究成果について手法を含めてわかりやすく解説している記事 |
著者名
|
Palmer, T. |
表 題
|
Short-term tests for lomg-term estimates |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2020/5/26 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2008 |
洪水が被災者に及ぼす精神的影響に関する世界の研究文献をレビューした上で費用対効果分析に用いる被害額を算定している英 Environment Agency のレポート |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
A method for monetising the mental health costs of flooding |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2020/6/12 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2009 |
IPCC第6次報告に用いる気候モデルの Climate Sensitivity (ECSとTCR) の値について気候モデルの変遷経緯を含めて説明している論文 |
著者名
|
Meehl, G. A. et al. |
表 題
|
Context for interpreting equilibrium climate sensitivity and transient climate response from the CMIP6 Earth system models |
掲載雑誌名等
|
Science Advances |
発表時期
|
2020/6/24 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2010 |
耐水性建築、水害保険、財源確保、住民心理、医療対策、住居移転など適応策に関する幅広いテーマについて主として米国内の事例をもとに分析・提言を行っている書籍 |
著者名
|
Hill, A. C. et al. |
表 題
|
Building a resilient tomorrow |
掲載雑誌名等
|
Oxford University Press |
発表時期
|
2020 |
その他
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メール添付内容
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通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.2011 |
耐水性建築がすでに実行・検証段階に入っている点が異なるが我が国の”流域治水”と同様の施策展開を指向している英DefraのPolicy Statement |
著者名
|
Department for the Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
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Flood and coastal erosion risk management - Policy Statement |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2020/7/14 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2012 |
新たな段階に入った適応策を進めるために職員だけでなく高校や大学の教育にも言及している上記Policy Statementを受けた英Environment Agencyの行動戦略 |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
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National Flood and Coastal Erosion Risk Management Strategy for England |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2020/7/14 |
その他
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|
メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2013 |
現代の観測、雲のモデル計算、2万年前及び300万年前の推定に基づくそれぞれの検討結果からClimate Sensitivityの幅を2.6℃~3.9℃に絞り込んだ研究の紹介記事 |
著者名
|
Voosen, P. |
表 題
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Earth's climate destiny finally seen more clearly |
掲載雑誌名等
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Science |
発表時期
|
2020/7/24 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2014 |
シドニーの潮位観測地点を対象に中小規模の閾値を超える日数について実績日数と海面上昇を加味した天文潮のみによる日数を比較して変動傾向を分析している論文 |
著者名
|
Hague, B. S. et al. |
表 題
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Sea-Level Rise Driving Increasingly Predictable Coastal Inundation in Sydney, Australia |
掲載雑誌名等
|
Earth's Future |
発表時期
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2020/8/1 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2015 |
30年間の観測データから平年値を算出する際の留意点等を述べているWMOのガイドライン |
著者名
|
World Meteorogical Organization |
表 題
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WMO Guidelines on the Calculation of Climate Normals |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2017 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2016 |
地点によって程度は異なるが温暖化とともに潮位の年間変動や各年間の変動の幅が非線形に増幅することを指摘している論文 |
著者名
|
Widlansky, M. J. et al. |
表 題
|
Increase in sea level variability with ocean warming associated with the nonlinear thermal expansion of seawater |
掲載雑誌名等
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Communications Earth & Environment |
発表時期
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2020/8/20 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2017 |
耐水建築の普及が主目的だが社会全体で取り組む適応策に不可欠な行動科学の知見を幅広くレビューしている英Environment Agencyのレポート |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
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Applying behavioural insights to property flood resilience |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2020/9/10 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2018 |
気候変動による豪雨等の激化によるリスクと脱炭素経済構造への移行に伴うリスクの両者に総合的に取り組むことが不可欠であるとしている米政府系機関レポート |
著者名
|
The Climate-Related Market Risk Subcommittee, Market Risk Advisory Committee of the U.S. Commodity Futures Trading Commission |
表 題
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Managing climate risks in the U.S. financial system |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
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2020/9/9 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2019 |
物理法則によるのではなく新型コロナウイルスの感染予測に用いられたものと同様の数学モデルで市街地道路網の浸水シミュレーションを試みた論文 |
著者名
|
Fan, C. et sl. |
表 題
|
A network percolation-based contagion model of flood propagation and recession in ueban road networks |
掲載雑誌名等
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Scientific Reports |
発表時期
|
2020/8/10 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2020 |
米国内の広域的な乾燥・高温事象の主要因が年代を経るごとに乾燥から高温へとシフトしているというストーリー性の高い分析を観測記録から示している論文 |
著者名
|
Alizadeh、M. R. et al. |
表 題
|
A century of observations reveals increasing likelihood of continental-scale compound dry-hot extremes |
掲載雑誌名等
|
Science Advances |
発表時期
|
2020/9/23 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2021 |
堤防やダムの整備・管理に加えて耐水住宅など社会全体で耐水型の土地利用を目指すことを'new normal'として掲げている蘭デルタ・プログラム11年目のレポート |
著者名
|
Ministry of Infrastructure and Water Management |
表 題
|
National Delta Programme 2021 |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2020/9/15 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2022 |
命を守るためだけの建築基準ではなく財産も守る基準とすべきと主張しデータに裏付けられた土地利用計画を提言している豪Royal Commissionの政府への報告書 |
著者名
|
Royal Commission |
表 題
|
Royal Commission into National Natural Disaster Arrangements - Report |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2020/10/28 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2023 |
気候モデル群の過去と将来の計算結果を比較して全世界的に Atmospheric River の存在期間や水蒸気量が増大することを示した論文 |
著者名
|
Espinoza, V. et al. |
表 題
|
Global Analysis of Climate Change Projection Effects on Atmospheric Rivers |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2018/5/7 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2024 |
気象災害による年間の死者数や経済損失のGDP比などを用いて算出される気象リスク指数によれば2018年の世界最悪国は日本であると指摘しているレポート |
著者名
|
Eckstein, D. et al. |
表 題
|
Global Climate Risk Index 2020 |
掲載雑誌名等
|
Germanwatch |
発表時期
|
2019/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2025 |
洪水・高潮対策検討に際して外力の非定常性を取り込むことに関する欧米各国の現状や大学の研究状況をレビューして提言を行っている英Environment Agencyのレポート |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
Recommendations for future reseach and practice on non-stationarity in UK flooding |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2020/11/19 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2026 |
新型コロナウイルス対応を参照しつつCO2排出ゼロがNew Normalとなる社会の実現に必要な行動科学原則を提示している英気候変動委員会向けレポート |
著者名
|
Chater, N. |
表 題
|
Net Zero after Covid: Behavioural Principles for Building Back Better |
掲載雑誌名等
|
Climate Change Committee |
発表時期
|
2020/12/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2027 |
海面上昇研究の現状と課題を詳述した上で非線形な上昇を引き起こす現象のモデル化が不完全であることを踏まえた計画検討の必要性を主張している論文 |
著者名
|
Siegert, M. et al. |
表 題
|
Twenty-first century sea-level rise could exceed IPCC projections for strong-warming futures |
掲載雑誌名等
|
One Earth |
発表時期
|
2020/12/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2028 |
気候モデルが不完全であることに加え確率論では適応策への理解は得られないとして実災害を引き起こした外力の多角的な分析に基づく storyline の有効性を強調している論文 |
著者名
|
Shepherd, T. G. et al. |
表 題
|
Storylines: an alternative approach to representing uncertainty in physical aspects of climate change |
掲載雑誌名等
|
Climate Change |
発表時期
|
2018/11/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2029 |
海洋の温度変化の経緯を水深別や地域別なども含めグラフ等を用いてわかりやすく示した論文 |
著者名
|
Cheng, L. et al. |
表 題
|
Upper Ocean Temperatures Hit Record High in 2020 |
掲載雑誌名等
|
Advances in Atmospheric Sciences |
発表時期
|
2021/1/13 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2030 |
1982年以降の台風やサイクロンなどの衛星観測データから太平洋の場合には進路が西寄りになり陸地に接近するとともに近海に存在する時間も増加する傾向にあることを示した論文 |
著者名
|
Wang, S. et al. |
表 題
|
Recent migration of tropical cyclones toward coasts |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2021/1/29 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2031 |
土地利用に直接関係することに加え不確実性を伴う中での適応策の進め方についても有益な示唆を与えている米の緩和策に関する詳細なシナリオ分析論文 |
著者名
|
Williams, J. H. et al. |
表 題
|
Carbon-Neutral Pathways for the United States |
掲載雑誌名等
|
AGU Advances |
発表時期
|
2021/1/14 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2032 |
大西洋南北循環(AMOC)の停止が避けられない状態への遷移はグリーンランド氷床の融解の速度も影響するなど極めて予測困難であることをモデル計算で示した論文 |
著者名
|
Lohmann, J. et al. |
表 題
|
Risk of tipping the overturning circulation due to increasing rates of ice melt |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2021/3/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
【令和3年度収集資料】 | |
No.2101 |
防災減災とも関係する、労働移動、人口移動、自由貿易、所得格差、社会分断、情報化、税制、尊厳保持など、変化の時代に社会が抱える諸課題を論じている書籍 |
著者名
|
Banerjee, A. V. & Duflo, E. |
表 題
|
Good Economics for Hard Times |
掲載雑誌名等
|
Public Affairs |
発表時期
|
2019/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.2102 |
海面上昇のみに着目してハリケーン・サンディ襲来時の気候変動による被害額等の増加分を算出したイベント・アトリビューションの論文 |
著者名
|
Strauss, B. H. et al. |
表 題
|
Economic damages from Hurricane Sandy attributable to sea level rise caused by anthropogenic climate change |
掲載雑誌名等
|
Nature Communications |
発表時期
|
2021/5/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2103 |
人類進化の要因の一つはcooperation(共助)であり気候変動対策などにおいても重要であるとしているダーウィンの「人間の由来」出版以降の人類学研究に関するレビュー論文 |
著者名
|
Richerson, P. J. et al. |
表 題
|
Modern theories of human evolution foreshadowed by Darwin’s Descent of Man |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2021/5/21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2104 |
Thames Barrier閉塞回数や高潮位想定と実績の差などをモニタリングして諸対策実施予定時期を変更するという方針が読み取れるThames Estuary 2100のレビュー報告書 |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
Thames Estuary 2100: 10-Year Review monitoring key findings |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2021/2/22 |
その他
|
PDFではありません |
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2105 |
IPCC第6次報告に使用される気候モデルの中には雲によるフィードバックモデルを付加したもののclimate sensitivityが高めに出るという課題があることを指摘した論文 |
著者名
|
Wang, C. et al. |
表 題
|
Compensation Between Cloud Feedback and Aerosol-Cloud Interaction in CMIP6 Models |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2021/1/25 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2106 |
今世紀中葉に約1m、今世紀末に約2mの海面上昇を想定し、具体の地区を対象に時間軸を考慮した土地利用デザインを提案しているハワイ大学のレポート |
著者名
|
University of Hawaii Community Design Center, et al. |
表 題
|
South Shore Promenade and Coastal Open Space Network Study: Resilience and Connectivity by Design |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2020/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2107 |
堤防除草の頻度や遊水エリア内土壌に作用する流速や水深など、CO2捕捉に影響する要素を抽出し、研究の有無とともに記述している英 Environment Agency のレポート |
著者名
|
Envitonment Agency |
表 題
|
Achieving net zero - A review of the evidence behind potential carbon offsetting approaches |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2021/6/8 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2108 |
流域治水など土地利用に関係する施策では土壌等のCO2保持機能に配慮して適応策と緩和策に一体的に取り組むことが重要であるとしている英気候変動委員会の国会向けレポート |
著者名
|
Climate Change Committee |
表 題
|
Independent Assessment of UK Climate Risk |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2021/6/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2109 |
地域社会の移転を伴う対策では社会経済構造等をモニタリングしながら関係者が協同して知見を深めていくプロセスのデザインが必要であるとしているScience「撤退特集」所収の提言 |
著者名
|
Moss, R. H. etal. |
表 題
|
Planned relocation: Pluralistic and integrated science and governance |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2021/6/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2110 |
数十年を要する地域社会の移転では状況変化に追随できる対策を検討しながらモニタリングとともに段階的に進めていくことが求められるとしているScience「撤退特集」所収の提言 |
著者名
|
Haasnoot, M. etal. |
表 題
|
Pathways to coastal retreat |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2021/6/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2111 |
低温が引き金となってインフラ相互の依存関係が2021年2月のテキサス大停電発生に至ったメカニズムが整理されており水災害においても参考とすべき論文 |
著者名
|
Busby, J. W. et al. |
表 題
|
Cascading risks: Understanding the 2021 winter blackout in Texas |
掲載雑誌名等
|
Energy Research & Social Science |
発表時期
|
2021/6/2 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2112 |
脆弱性を増大させる所得や土地に関する格差や地域間格差などにも焦点を当てた関係者による取り組みからのボトムアップが社会全体による適応策には不可欠としたレビュー論文 |
著者名
|
Shi, L. et al. |
表 題
|
Transformative climate adaptation in the United States: Trends and prospects |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2021/6/25 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2113 |
全米89の潮位観測所ごとにNOAAの将来潮位アンサンブル予測値を用いて得られた閾値超え年間日数の急増時期が適応策戦略変更時期の目安となることを指摘している論文 |
著者名
|
Thompson, P. R. et al. |
表 題
|
Rapid increases and extreme months in projections of United States high-tide flooding |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2021/6/21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2114 |
不確実性が高い状況下でモニタリングしながら政策を転換していくadaptation pathways手法を説明した上で蘭デルタプログラムの一環として試行した事例を紹介している論文 |
著者名
|
Hermans, L. M. et al. |
表 題
|
Designing monitoring arrangements for collborative learning about adaptation pathways |
掲載雑誌名等
|
Environmental Science & Policy |
発表時期
|
2016/12/22 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2115 |
Thames Estuary 2100プロジェクトとして取り組んだadaptation pathways手法について実態に即した基本的な考え方を説明している論文 |
著者名
|
Ranger, N. et al. |
表 題
|
Addressing 'deep' uncertainty over long-term climate in major infrastructure projects: four innovations of the Thames Estuary 2100 Project |
掲載雑誌名等
|
EURO J Decis Process |
発表時期
|
2013/10/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2116 |
耐水建築のcode of practice公表や普及促進地域の設定、今世紀末以降も見据えたadaptation pathways検討試行地域の設定などにも言及している英Defraの雨水出水対策状況報告書 |
著者名
|
Department for Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
|
Surface water management - A government update |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2021/7/29 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2117 |
高解像度モデルによる欧州の将来計算結果では移動速度の遅い豪雨域の発生数が大幅に増加することから豪雨継続時間や豪雨の空間的な広がりが重要になると指摘している論文 |
著者名
|
Kahraman, A. et al |
表 題
|
Quasi-Stationary Intense Rainstorms Spread Across Europe Under Climate Change |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2021/6/30 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2118 |
流域治水のような極めて複雑な施策展開においても重要と思われる社会的課題への基本的対処方策を体験を交えて述べている書籍 |
著者名
|
Noveck, B. S. |
表 題
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Solving Public Problems - A Practical Guido to Fix Our Government and Change Our World |
掲載雑誌名等
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Yale University Press |
発表時期
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2021 |
その他
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メール添付内容
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通常の書籍のためリストのみ掲載させていただきました |
No.2119 |
新型コロナ以前に都市部から地方部への国内人口移動が続いていると報告している英Defraの地方人口統計要約版 |
著者名
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Department for Environment, Food and Rural Affairs |
表 題
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Statistical Digest of Rural England - Population |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2021/8/26 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2120 |
洪水激甚化など温暖化が青少年の精神面に及ぼす影響に関する研究をレビューした上で防災教育を通じて社会と関わりをもって前向きに対応する力を養うべきと指摘している論文 |
著者名
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Vergunst, F. et al. |
表 題
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Climate Change and Children’s Mental Health: A Developmental Perspective |
掲載雑誌名等
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Clinical Psychological Science |
発表時期
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2021/9/14 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2121 |
気候変動が子供たちに及ぼす影響について世界各国を対象にとりまとめる中で防災教育のあり方についても言及しているユニセフのレポート |
著者名
|
UNICEF |
表 題
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The climate crisis is a child rights crisis |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2021/8 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2122 |
地方を大切にしながら社会全体の意識変化を後押しすることが必要であるとして適応策の枠組みを提示している欧州委員会の作業用ペーパー中間報告 |
著者名
|
European Commission |
表 題
|
Accelerating the Transition to a Climate Prepared and Resilient Europe |
掲載雑誌名等
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発表時期
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2020/6/24 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2123 |
多数の降雨観測地点を有し気象条件が同一とみなせる米本土8区分のそれぞれについて各年の閾値越えの数を用いて豪雨発生確率の経年変化を求めた論文 |
著者名
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Wright, D. B. et al. |
表 題
|
U.S. Hydrologic Design Standards Insufficient Due to Large Increases in Frequency of Rainfall Extremes |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
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2019/7/29 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2124 |
行政のみでは洪水等の激甚化頻発化に対応できないとした上で地域に適切な助言ができるよう職員向けのClimate Academyを設置するとしている英Environment Agencyの法定報告書 |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
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Living better with a changing climate |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
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2021/10/13 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2125 |
水害保険における取り扱いを含めた耐水建築普及促進策など2021年6月の気候変動委員会提言に対する各省の広範囲に及ぶ取り組み状況をとりまとめた英政府の報告書 |
著者名
|
HM Government |
表 題
|
Government response to the Climate Change Committee |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
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2021/10/19 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2126 |
産業構造転換等による軋轢を伴う緩和策を進めるためには知見の考究やモニタリングを担う分野横断的な体制や枠組みが重要であるとして適応策のあり方にも示唆を与えている提言 |
著者名
|
Dubash, N. K. et al. |
表 題
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National climate institutions complement targets and policies |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2021/11/5 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2127 |
超過洪水を想定すると潮位の上昇により感潮区間最上流部が危険となる場合があるとして観測データによる統計解析や気候変動影響など様々な角度から論じている論文 |
著者名
|
Dykstra, S. L. et al. |
表 題
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The Role of Intensifying Precipitation on Coastal River Flooding and Compound River-Storm Surge Events, Northeast Gulf of Mexico |
掲載雑誌名等
|
Water Resouraces Research |
発表時期
|
2021/10/8 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2128 |
台風等の移動範囲が南北両半球とも極方向に動いているという観測結果を踏まえ今世紀末の状況に関する諸研究について過去気象やモデル計算など幅広く論評を加えている論文 |
著者名
|
Studholme, J. et al. |
表 題
|
Poleward expansion of tropical cyclone latitudes in warming climates |
掲載雑誌名等
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Nature Geoscience |
発表時期
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2021/12/29 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2129 |
自然災害の激甚化や緩和策の実施に伴う金融や保険等のリスクについて関係機関等の調査研究を網羅的にレビューしてデータの不足など改善点を指摘している米FSOCのレポート |
著者名
|
Financial Stability Oversight Council |
表 題
|
Report on Climate-Related Financial Risk 2021 |
掲載雑誌名等
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発表時期
|
2021/10/21 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2130 |
自然災害の激甚化や緩和策の実施に伴うリスクに対する銀行等のマネジメントのあり方をシンプルにまとめているシンガポールMASのガイドライン |
著者名
|
Monetary Authority of Singapore |
表 題
|
Guidelines on Environmental Risk Management (Banks) |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2020/12/8 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2131 |
自然災害の激甚化頻発化に対応して職員の意識変革や教育・育成に加えて新規人材獲得も意図している米FEMAの5か年戦略リーフレット |
著者名
|
FEMA |
表 題
|
FEMA Strategic Plan 2022-2026 |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2021/12/9 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
【令和4年度収集資料】 (No.2225~No.2227 追加) | |
No.2201 |
適応不能となる限界を踏まえ社会を含めた総合的な取り組みによるClimate Resilient Developmentを適応策の柱としたIPCC第2作業部会第6次評価報告書の政策決定者向け要約 |
著者名
|
IPCC |
表 題
|
Climate Change 2022 - Impacts, Adaptation and Vulnerability - Summary for Policymakers |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2022/2/28 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2202 |
適応策や社会的経済的影響への対応などを含め総合的な視点に立って緩和策に取り組む必要があるとしたIPCC第3作業部会第6次評価報告書の政策決定者向け要約 |
著者名
|
IPCC |
表 題
|
Climate Change 2022 - Mitigation of Climate Change - Summary for Policymakers |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
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2022/4/4 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2203 |
Atmospheric Riverが水と熱を運んで南極に上陸し氷棚の崩壊に相当程度寄与していることを衛星観測や気候モデル計算の結果を用いて指摘している論文 |
著者名
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Wille, J. D. et al. |
表 題
|
Intense atmospheric rivers can weaken ice shelf stability at the Antarctic Peninsula |
掲載雑誌名等
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communications earth & environment |
発表時期
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2022/4/14 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2204 |
蘭の治水史を概観した上で2004年のワークショップ結果をもとに100年で5mの海面上昇が起これば様々な要因から対策が追いつかず大規模な移住が発生するとした論文 |
著者名
|
Olsthoorn, X. et al. |
表 題
|
Neo-Atlantis: The Netherlands under a 5-m sea level rise |
掲載雑誌名等
|
Climate Change |
発表時期
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2008/6/4 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2205 |
米では気候変動影響による移住が始まっているとしてCharleston等の自治体の取り組み事例とともに事前対策のポイントや参考資料を首長や職員向けにとりまとめた米NLCのレポート |
著者名
|
National League of Cities, Center for City Solutions |
表 題
|
What Cities Should Know About Climate Change and Populations on the Move |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2022/4/21 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2206 |
IPCC第6次レポートの気候モデルには気温上昇を過大に算出する'hot model'が含まれているとの注意喚起から実測データを用いた分析の重要性をあらためて感じさせるコメント |
著者名
|
Hausfather, Z. et al. |
表 題
|
Climate simulations: recognize the 'hot model' problem |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2022/5/5 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2207 |
海面上昇に伴う撤退や洪水に対する住宅耐水対策をはじめ実践者や学生に対するスキルや科学教育など時間軸を意識して行動内容をとりまとめた英Environment Agencyのリーフレット |
著者名
|
Environment Agency |
表 題
|
Flood and Coastal Erosion Risk Management Strategy Roadmap to 2026 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2022/6/7 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2208 |
海面上昇の脅威にさらされている米Charlestonについて関係機関や研究者のチームが住民とのワークショップや街歩きを行いながら将来の都市デザイン案をとりまとめた報告書 |
著者名
|
The Dutch Dialogues Charleston Team |
表 題
|
Dutch Dialogues Charleston |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
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2019/9 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2209 |
海面上昇による移住は避けがたくなるとして種々の仮定に基づきEngland内の検討対象戸数を推算するとともに海外事例を踏まえて課題等について若干の考察を行っている論文 |
著者名
|
Sayers, P. et al. |
表 題
|
Responding to climate change around England’s coast - The scale of the transformational challenge |
掲載雑誌名等
|
Ocean and Coastal Management |
発表時期
|
2022/6/3 |
その他
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|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2210 |
気候変動の影響を加味していないケースも多いがゾーニングによってリスクが高い土地への新規立地を抑制するなどEU各国と英における洪水対策の具体事例を列挙しているレポート |
著者名
|
European Commission |
表 題
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Current Practice in Flood Risk Management in the European Union |
掲載雑誌名等
|
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発表時期
|
2021/9 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2211 |
海面の上昇速度が速くなると高潮防護施設のレベルアップ等による対策が間に合わなくなるなど様々な対応困難な事態が生ずることを指摘している蘭デルタ・プログラム関連の論文 |
著者名
|
Alphen, J. et al. |
表 題
|
Uncertain Accelerated Sea-Level Rise, Potential Consequences, and Adaptive Strategies in The Netherlands |
掲載雑誌名等
|
Water |
発表時期
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2022/5/10 |
その他
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2212 |
気候モデルによる予測の不確実性などを考慮して1.5℃や2℃を大幅に越えた気温上昇により壊滅的な影響が生ずる事態を想定した検討が必要であることを訴えている提言 |
著者名
|
Kemp, L. et al. |
表 題
|
Climate Endgame: Exploring catastrophic climate change scenarios |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2022/8/1 |
その他
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メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2213 |
気候変動が気温上昇や洪水などの極端事象の発生を通じて様々な感染症に影響していることを文献調査によって分類・整理した論文 |
著者名
|
Mora, Camilo et al. |
表 題
|
Over half of known human pathogenic diseases can be aggravated by climate change |
掲載雑誌名等
|
Nature Climate Change |
発表時期
|
2022/8/8 |
その他
|
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2214 |
カリフォルニアを対象に気候モデル計算結果群を用いて最も大きな降雨となる気象条件を踏まえつつ過去と将来を比較した上で気温上昇に伴う豪雨発生確率の変化を図示している論文 |
著者名
|
Huang, X. et al. |
表 題
|
Climate change is increasing the risk of a California megaflood |
掲載雑誌名等
|
Science Advances |
発表時期
|
2022/8/12 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2215 |
観測データを重要視し複数観測所を一つの仮想観測所としてデータを整理分析して海面上昇量の2050年までの近未来予測を行っている米NOAAの潮位予測報告書 |
著者名
|
National Oceanic and Atmospheric Administration |
表 題
|
Global and Regional Sea Level Rise Scenarios for the United States |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2022/2/15 |
その他
|
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メール添付内容
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無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2216 |
南極Thwaites氷河の棚氷接地点近傍の海底で観測された多数の平行線状地形には潮汐の影響があるとして分析し陸側への接地点後退速度の急激な増大を指摘している論文 |
著者名
|
Graham, A. G. C. et al. |
表 題
|
Rapid retreat of Thwaites Glacier in the pre-satellite era |
掲載雑誌名等
|
Nature Geoscience |
発表時期
|
2022/9/5 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2217 |
海面上昇が進み財政的技術的限界に達すると海沿いの低平地にとって移住・移転が唯一の現実的な適応策になるとしているIPCC第2作業部会第6次報告書のTechnical Summary |
著者名
|
IPCC |
表 題
|
Climate Change 2022 - Impacts, Adaptation and Vulnerability - Technical Summary |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2022/2/28 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2218 |
tipping pointの考え方を整理して16事象を抽出し海面上昇に影響するグリーンランドと西南極の氷床については気温上昇量が1.5℃前後でtipping pointを超えるとした論文 |
著者名
|
Armstrong McKay, D. I. et al. |
表 題
|
Exceeding 1.5°C global warming could trigger multiple climate tipping points |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2022/9/9 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能な要約のURLをメールに記載させていただきます |
No.2219 |
海面上昇予測の精緻化は出来ていないがハード整備が一定程度進む2050年頃以降の対応についても考えようとしていることが読み取れる蘭デルタ・プログラム13年目のレポート |
著者名
|
Ministry of Infrastructure and Water Management |
表 題
|
2023 Delta Programme: Speed up, connect and reconstruct |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2022/9/20 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2220 |
地域内各層との意見交換等を通じて課題把握や施策検討等を進めるためのdeliberative mini-publicと称する手法の事例を整理して英気候変動委員会に提言を行っているレポート |
著者名
|
Climate Citizens, Lancaster University |
表 題
|
The role of deliberative public engagement in climate policy development |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2022/9/21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2221 |
メッシュデータ化された降雨観測値を用いてAtmospheric Riverによる豪雨の発生しやすさ等を日本地図の上に表示し地形特性の影響を指摘している論文 |
著者名
|
Kamae, Y. et al. |
表 題
|
Climatological Relationship between Warm Season Atmospheric Rivers and Heavy Rainfall over East Asia |
掲載雑誌名等
|
Journal of the Meteorological Society of Japan |
発表時期
|
2017/9/7 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2222 |
観測データとモデル計算結果を用いて米北東部の大西洋沿岸でのハリケーン強度増大の要因を確認し今後もこの傾向が続くとともに北西太平洋沿岸も同様であることを指摘した論文 |
著者名
|
Balaguru, K. et al. |
表 題
|
Increasing Hurricane Intensification Rate Near the US Atlantic Coast |
掲載雑誌名等
|
Geophysical Research Letters |
発表時期
|
2022/10/17 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2223 |
気候変動対策には人々の行動変容が不可欠であるとして人の行動要因と政策による働きかけの内容を整理し項目ごとに既往の心理学の成果を説明しているレビュー論文 |
著者名
|
Valkengoed, A.M. et al. |
表 題
|
To select effective interventions for pro-environmental behaviour change, we need to consider determinants of behaviour |
掲載雑誌名等
|
Nature Human Behaviour |
発表時期
|
2022/11/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2224 |
水害保険の今後のあり方を検討するに際して危険性の高い地域からの住居移転や行政コストなどを含めて論じているカナダ政府が立ち上げた産学官民のチームによるレポート |
著者名
|
Canada’s Task Force on Flood Insurance and Relocation |
表 題
|
Adapting to Rising Flood Risk: An Analysis of Insurance Solutions for Canada |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2022/8 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2225 |
地中海の海面水位変化量が沿岸各地で大きく異なることを説明する必要があるとして検潮所と衛星観測による実測データを用いて差が生ずる原因の解明を試みた論文 |
著者名
|
Calafat, F. M. et al. |
表 題
|
The Sources of Sea-Level Changes in the Mediterranean Sea Since 1960 |
掲載雑誌名等
|
JGR Oceans |
発表時期
|
2022/9/16 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2226 |
海洋が蓄えた熱の量、塩分濃度のバラツキ、成層の程度について過去から現在までの変化を図示するとともにデータに反映される気象の変化等を説明している論文 |
著者名
|
Cheng, L. et al. |
表 題
|
Another Year of Record Heat for the Oceans |
掲載雑誌名等
|
Advances in Atmospheric Sciences |
発表時期
|
2023/1/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2227 |
気候変動をはじめ誰もが感じている様々な危機について相互の関連性を含め直近と中長期の2つの視点から考察を加えているダボス会議向けのレポート |
著者名
|
World Economic Forum |
表 題
|
The World Risks Report 2023 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2023/1/11 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2228 |
気候モデルの予測結果を学習させたAIに各年の気温世界分布観測値を与えて1.5℃や2.0℃の気温上昇に至るまでの年数を各年ごとに算出することでAIの活用可能性を示した論文 |
著者名
|
Diffenbaugh, N. S. et al. |
表 題
|
Data-driven predictions of the time remaining until critical global warming thresholds are reached |
掲載雑誌名等
|
Proceedings of the National Academy of Sciences |
発表時期
|
2023/1/30 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2229 |
米の31の海面上昇レポートによる54地点の予測とIPCC第6次報告の地域予測を比較評価した上で不確実性を踏まえて超高リスク予測も含めた幅広の対応が必要であるとした論文 |
著者名
|
Garner, A. J. et al. |
表 題
|
Evaluating Knowledge Gaps in Sea-Level Rise Assessments From the United States |
掲載雑誌名等
|
Earth's Future |
発表時期
|
2023/1/23 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2230 |
南極Thwaites氷河の流出速度を抑制している氷棚の融解が氷棚底面の亀裂など凹凸形状に強く影響されることを水中探査機による観測結果等によって初めて明らかにした論文 |
著者名
|
Schmidt, B. E. et al. |
表 題
|
Heterogeneous melting near the Thwaites Glacier grounding line |
掲載雑誌名等
|
Nature |
発表時期
|
2023/2/15 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2231 |
Atmospheric Riverに関する研究経緯や分類について説明した上で過去40年間の観測データを用いて世界的な発生頻度や発生場所など様々な観点から変動傾向を分析している論文 |
著者名
|
Guan, B. et al. |
表 題
|
Global Application of the Atmospheric River Scale |
掲載雑誌名等
|
JGR Atmospheres |
発表時期
|
2023/1/18 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2232 |
洪水などの自然災害リスクやCO2削減に伴う企業の移行リスクについて金融機関や企業向けの民間の分析サービスが急速に拡大・発達していることがわかるUNEP・FIの報告書 |
著者名
|
UN environment programme finance initiative |
表 題
|
The 2023 Climate Risk Landscape |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
2023/03 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2233 |
米の洪水保険のうち地域の取り組み内容に応じて保険料を引き下げる仕組みで得られたデータを用いて移転や住宅耐水化などが被害額減少に効果的であることを明らかにした論文 |
著者名
|
Gourevitch, J. D. et al. |
表 題
|
Federal incentives for community-level climate adaptation: an evaluation of FEMA’s Community Rating System |
掲載雑誌名等
|
Environmental Research Letters |
発表時期
|
2023/03/02 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
【令和5年度収集資料】 | |
No.2301 |
海氷減少が風力を増大させ高水温の渦が拡大して西南極氷床崩壊を加速させるとともに海水沈み込みを弱めて大洋海流循環を弱らせることを複数の研究をつないで説明している記事 |
著者名
|
Voosen, P. |
表 題
|
Dwindling sea ice may speed melting of Antarctic glaciers |
掲載雑誌名等
|
Science |
発表時期
|
2023/04/14 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2302 |
地域気象の将来予測が重要であるとして米大西洋沿岸南部へのハリケーン襲来の頻度や強度が温暖化とともに増大するメカニズムについてモデル計算を用いて明らかにしている論文 |
著者名
|
Balaguru, K. et al. |
表 題
|
Increased U.S. coastal hurricane risk under climate change |
掲載雑誌名等
|
Science Advances |
発表時期
|
2023/04/07 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2303 |
米大西洋沿岸南部の海面上昇量が2010年頃から年間10mmという大きな値となっているのは北大西洋南部のRossby waveに起因するとして地域観測結果値の説明を試みている論文 |
著者名
|
Dangendorf, S. et al. |
表 題
|
Acceleration of U.S. Southeast and Gulf coast sea-level rise amplified by internal climate variability |
掲載雑誌名等
|
Nature Communications |
発表時期
|
2023/04/10 |
その他
|
|
メール添付内容
|
無料で入手可能なURLをメールに記載させていただきます |
No.2304 |
過去10年平均の海面上昇速度が年間4.62mmと20年前の2倍以上に達していることなど諸指標の動向等をとりまとめている国連WMOの年次報告 |
著者名
|
World Meteorological Organization |
表 題
|
State of the Global Climate 2022 |
掲載雑誌名等
|
|
発表時期
|
23.04.21 |
その他
|
|
メール添付内容
|
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No.2305 |
熱波による高温が統計上異常値とされた地域の世界分布には法則性が無いことから他地域においても熱波に備える必要があるとして極値分析の活用策の一例を提示している論文 |
著者名
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Thompson, V. et al. |
表 題
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The most at-risk regions in the world for high-impact heatwaves |
掲載雑誌名等
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Nature Communications |
発表時期
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23.04.25 |
その他
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メール添付内容
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No.2306 |
ボストンの鉄道地下部分への海水流入に関するモデル計算結果から海面上昇によって高潮被害額の期待値が非線形に増大し鉄道経営上の重大問題になることを指摘している論文 |
著者名
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Martello, M. V. et al. |
表 題
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Estimating coastal flood damage costs to transit infrastructure under future sea level rise |
掲載雑誌名等
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Communications Earth & Environment |
発表時期
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23.04.24 |
その他
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メール添付内容
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No.2307 |
米のbuyout制度の歴史と手続き上の改善点などを述べた上で水災害に対する適応策の手段として積極的な活用を訴えている米NGOのレポート |
著者名
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The Pew Charitable Trusts |
表 題
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Property Buyouts Can Be an Effective Solution for Flood-Prone Communities |
掲載雑誌名等
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発表時期
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22.04.01 |
その他
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メール添付内容
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No.2308 |
人々のつながりの希薄化が健康や地域の災害対応に悪影響を与えているという研究成果を踏まえ社会的関係性再構築が連携して取り組むべき国策であるとした米軍医総監のレポート |
著者名
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The U.S. Surgeon Genaral's Advisory |
表 題
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Our Epidemic of Loneliness and Isolation |
掲載雑誌名等
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発表時期
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23 |
その他
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