第216回
第216回「河川文化を語る会」を3月9日に愛知県にて開催いたします。 今回のプログラムは、『Ⅰ.半田運河と共に歩んだミツカンの考える水の文化とは ~やがて、いのちに変わるもの。』と『Ⅱ.川から眺めた英国運河の風景と文化』の2部構成です。 講演要旨および講師のプロフィールにつきましては、下記をご覧ください。 皆様のご参加をお待ちしております。
2025年3月9日(日) 14:00~16:30
亀山 勝幸 (かめやま かつゆき) 氏 株式会社Mizkan CRM本部 広報部 部⾧1995年株式会社Mizkanに入社 現職にてMizkanの広報活動の責任者を担当。 社会貢献活動の一貫として、「水の大切さ」を伝える水の文化センターの活動にも取り組んでいる。
中居 楓子 (なかい ふうこ) 氏 名古屋工業大学 助教 滋賀県大津市出身、京都大学大学院情報学研究科にて博士号取得。 2018年度より名古屋工業大学 工学研究科助教に。 中村晋一郎氏と共に「木曽川流域研究会」に加わっている。2023年 ロンドン赴任。
2025年3月9日(日) 14:00~16:30(受付開始:13:30~)
ウインクあいち 12F 「1204会議室」〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4−38会場案内図はこちら
80名 申込受付中(先着順)
無料
こちらからお申し込みください。
日本河川協会「河川文化を語る会」事務局 担当:志賀,百武 TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426 E-mail:kataru★japanriver.or.jp ※「★」を半角「@」に置き換えてください。
※ ご連絡いただきました個人情報は、厳重に管理した上で、講演会等当協会からのご案内に利用させていただきます。
この講演会は、公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けています。