河川 平成14年10月号INDEX
| ●特集・河川技術の今● | ||
| 【巻頭言】 |
|
ページ
|
| 河川の技術開発の方向 |
高橋 裕
|
3 |
| 【特 集】 |
|
|
| 行政の動き |
|
|
| 河川分野における技術開発体制の有機的連携に向けて |
佐藤 宏明
|
6 |
| 科学技術の最新動向 |
細見 寛
|
10 |
| 事例−観測− |
|
|
| レーザープロファイラを活用した浸水想定区域図の作成 |
西牧 均
|
14 |
| 水文観測の技術開発−非接触型流速計− |
国土交通省河川局
河川環境課 |
19 |
| レーダ雨量計の開発−その技術課題への対応− |
吉野 文雄
|
22 |
| 事例−施工− |
|
|
| 推進工法−兼用道路を開削しない取水樋管の建設− |
上江川良治
|
28 |
| 粗朶沈床のユニット化について |
浮須 修栄・五十嵐新治
|
33 |
| 土砂災害対策における無人化施工の現状と今後の課題 |
國友 優
|
37 |
| シールド工法(首都圏外郭放水路第4工区トンネル新設工事) −新型セグメント導入及びシールド工法の自動化による急速施工− |
川端 僚二
|
42 |
| 事例−管理− |
|
|
| 美しく清らかな河川を求めて |
岸田 弘之
|
47 |
| 光ファイバによる洗掘センサーシステムを利用した河川管理 |
安原 達
|
55 |
| 事例−ダム− |
|
|
| 総合工学としてのダムの技術開発 |
川崎 秀明
|
60 |
| トピックス |
|
|
| 宇宙から見た雨 −衛星を利用した全球雨量観測の可能性− |
沖 理子
|
68 |
| 【ニュースと話題】 |
|
|
| 国際シンポジウム「川の自然再生」 〜第3回世界水フォーラムに向けて」〜 |
宮武 晃司
|
74 |
| 「ダム管理用制御処理設備 標準仕様 検討委員会」の発足について |
谷田 広樹
|
76 |
| 防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞 |
国土交通省河川局
防災課 |
79 |
| 台風第6号及び梅雨前線豪雨による災害の激甚災害指定について |
国土交通省河川局
防災課 |
81 |
| 平成14年度「雪崩防災週間」の実施について |
国土交通省河川局
砂防部 |
84 |
| 「海岸愛護月間」について |
国土交通省河川局
海岸室 |
85 |
| 北川河川激甚災害対策特別緊急事業竣工式 |
宮崎 寛章
|
87 |
| 「天竜川上流部川路・龍江・竜丘地区治水対策事業」完成記念式典について |
浦 真
|
93 |
| 「沖縄の水と川を考えるフォーラム」について |
三輪 賢志
|
97 |
| 第5回河川環境展 |
社団法人日本河川協会
|
101 |
| 【第3回世界水フォーラム】 |
|
|
| ヨハネスブルグから京都、滋賀、大阪へ 第3回世界水フォーラムへの参加登録開始 |
第3回世界水フォーラム事務局
|
103 |
| 【川とわがまち】 |
|
|
| 相模原市を育んだ母なる相模川−神奈川県相模原市長に聞く− 聞き手:神奈川県県土整備部河港課長:高橋 豊 |
小川 勇夫
|
107 |
| 河川局の動き・河川局関係記者発表 |
国土交通省河川局
総務課 |
112 |
| 日本河川協会の動き |
(社)日本河川協会
|
113 |