特定非営利活動法人利根川流域交流会は、利根川流域圏における歴史・文化・産業等、古今の人々の暮らしと河川との多様な関わりについて治水・利水・環境の視点から学びながら、今後の河川の保全と活用に関する取組を流域が連携して共有すると共に地域振興の一助となることを目的として活動しています。
今までに、下記に示すようなシンポジウムやセミナーを開催し、河川の保全と活用に関する取組やそれによる地域振興の可能性の情報を共有して来ました。
■平成25年
利根川上下流連携による河川文化の再発見とその保全と活用に関する推進
「渡良瀬大会in群馬・板倉町」
■平成26年
利根川上下流連携による河川文化の再発見とその保全と活用に関する推進
「八ッ場ダムセミナー」
■平成27年
利根川上下流連携による河川文化の再発見とその保全と活用と地域振興
「首都圏のオアシスin手賀沼」
■平成28年
利根川上下流連携による河川文化の再発見とその保全と地域振興
「現流域の魅力と地域づくり体験inみなかみ町」
■平成29年
利根川上下流連携による河川文化の再発見とその保全と活用と地域振興
「川と共生する地域づくりin筑西~水害を乗り越えて~」
■平成30年
利根川上下流連携による河川文化の再発見とその保全と活用と地域振興
「利根川河口の魅力とその利活用in銚子」
■令和元年
利根川上下流連携による河川文化の再発見とその保全と活用と地域振興
「利根川の水が首都圏を支える ①セミナー“武蔵水路を知る”
②シンポジウム“2020東京オリンピック・パラリンピック”」 |