日本ストックホルム青少年水大賞日本ストックホルム青少年水大賞

最終更新:2024.3.29

お知らせ一覧

  • お知らせ

    • 2023.08.23
    • 「ストックホルム青少年水大賞2023」の授賞式が行われ、結果は以下のとおりとなりました。
      参加国はこちら
      【グランプリ】アメリカ合衆国【準グランプリ】トルコ
      【ピープルズ・チョイス賞】メキシコ
      ※日本は健闘しましたが、残念ながら賞には至りませんでした。
      ピープルズ・チョイス賞にご協力いただいた多くの皆様、ご協力ありがとうございました。
    • 2022.10.05
    • 募集を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
    • 2022.08.31
    • 「ストックホルム青少年水大賞2022」の授賞式が行われ、結果は以下のとおりとなりました。
      参加国はこちら
      【グランプリ】カナダ、【準グランプリ】ブラジル
      【ピープルズ・チョイス賞】アラブ首長国連邦(UAE)
      ※日本は健闘しましたが、残念ながら賞には至りませんでした。
      ピープルズ・チョイス賞にご協力いただいた多くの皆様、ご協力ありがとうございました。
    • 2022.05.10
    • 研究活動の支援
      日本ストックホルム青少年水大賞の応募に向けた活動を行う高等学校に対し、協賛企業のご厚意により教育支援の観点から開発された技術を提供いただけることになりました。詳細はこちらをご覧ください。
    • 2021.11.12
    • 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため延期としていた「第23回日本水大賞・2021日本ストックホルム青少年水大賞活動成果報告会」を開催します。
      コロナウイルス感染対策のため一般のご来場は受け付けておりません。
    • 2021.10.01
    • 募集を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
    • 2021.08.25
    • 「ストックホルム青少年水大賞2021」の授賞式が行われ、結果は以下のとおりとなりました。参加国の概要はこちら
      【グランプリ】アメリカ、【準グランプリ】タイ
      「ピープルズ・チョイス・アワード」ブラジル
      ※日本は健闘しましたが、残念ながら賞には至りませんでした。
      ピープルズ・チョイス・アワードにご協力いただいた多くの皆様、ご協力ありがとうございました。
    • 2021.07.07
    • ホームページをリニューアルしました。

    研究活動の支援

  • 〈技術の無償提供について〉
  • 日本ストックホルム青少年水大賞の
    応募に向けた活動を行う高等学校に対し、
    協賛企業のご厚意により教育支援の観点から
    開発された技術を提供いただけることになりました。
    システムの詳細や応募条件等については、
    お問い合わせより事務局へご連絡お願いします。

  • 川に流れる浮遊物を「自然物」か「人工物」かを瞬時に判別するシステム〈RIAD〉
    八千代エンジニヤリング株式会社

  • 陸域から河川経由で海域に流出するプラスチック等の浮遊ごみ(川ごみ)の実態把握には、膨大な作業負担や安全面での課題がありました。

    これらを解決し、社会課題となっている海洋プラスチックごみの解決に資するシステムとして、東京理科大学理工学部土木工学科・二瓶泰雄教授と片岡智哉助教(現 愛媛大学准教授)との研究成果を適用した「RIAD(River Image Analysis for Debris transport)」を、八千代エンジニヤリングで製品化しました。

    https://www.yachiyo-eng.co.jp/government/pickup/RIAD/

    このシステムは、2019年6月に行われた「G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」でイノベーションな取組み事例として紹介されています。