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アンケートにご協力をお願いします
】
会員相互の情報交換や交流の場として刊行された会報「河川文化」は令和４年末には創刊１００号を迎え、次のステージを迎えようとしています。
会員の皆様にとってより役に立つ会報「河川文化」をお届けするため、１００号に向けた読者アンケートを行います。
お手数をおかけいたしますが、ご回答くださいますようお願いいたします。
Ｑ１.
3か月毎に届く会報「河川文化」についてお聞きします。
毎号どの程度読まれているかお答えください。
①全て読んでいる、または概ね読んでいる
②興味のある部分のみ読んでいる
③見出し部分のみ見ている
④ほとんど読まない
（④と答えた理由）
Ｑ２.
Ｑ1で ① または ② を選択された方にお聞きします。
河川文化の記事で興味があった分野を以下よりお答えください。（複数回答可）
巻頭言
シリーズ河川文化を語る
特集
寄稿
川の本
会員の活動紹介
川と落語
万葉の川
協会からの連絡
Ｑ３.
会報「河川文化」の満足度についてお答えください。
①満足
②概ね満足
③やや不満
④不満
⑤その他
Ｑ４.
これまでお届けした会報誌で、特に興味深かった記事や、今後取り上げてほしい内容があれば教えてください。（複数回答可）
Ｑ５.
創刊当時は会員相互の情報交換と意思疎通を目的としていましたが、現在は特集記事の割合が増加し、読者寄稿のページが減っています。現状の構成について、どう感じているか教えてください。
①現状のままで良い
②特集形式を更に進めてほしい
③会員の活動紹介を中心とした構成にしてほしい
④特集と会員の活動紹介について、バランスの良い構成が良い
⑤その他（ご提案等
）
Ｑ６.
「特集」について関心のある分野は何ですか。（複数回答可）
①治水（治水事業、治水史、災害）
②利水（水資源開発、利水史、湧水）
③環境（水環境、河川空間、生物
④地域づくり・交流（水運、まちづくり、川と道）
⑤川での仕事（漁業、観光業）
⑥文化（芸術、文学、祭り、市民活動）
⑦川遊び（川で遊ぶ、スポーツ）
⑧地元の川（生まれ育った地元の川との関わり
⑨教育（防災、水質、生物、文化
⑩会員の活動紹介
⑪その他
Ｑ７.
年齢について教えてください。
①～20代
②30代
③40代
④50代
⑤60代
⑥70代～
Ｑ８.
日本河川協会の会員継続年数について教えてください。
①～3年
②～5年
③～10年
④10年～20年
⑤20年以上
Ｑ９.
自由意見