日本河川水質年鑑
2003年版

写真「日本河川水質年鑑」

国土交通省河川局 監修
(社)日本河川協会 編
 (CD-ROM添付)


B5判上製本
 31,500円(税込・送料なし)


 「日本河川水質年鑑」は、国土交通省(元建設省)河川局の監修のもと、河川の水質保全を図るための基礎資料として河川技術者の利用に供するとともに、一般の方々にも広く河川水質の実状を理解していただくことを目的に、1972年に創刊され、継続されてきました。

 今回の2003年版の年鑑は、次のような方針にもとづいて発刊しました。

  1. 全国の河川水質データを分析・加工して、水質の経年変化、環境基準の満足状況、河川の縦断方向の変化などをわかりやすい図表に整理して、最新の水質状況が一目で理解できるようにしました。全国の1級河川(直轄区間)における水質調査地点1,096箇所の観測データを全て収録しました。
     
  2. 水質年鑑の構成は3章に分け、第1章には全国の水質概況(毎年夏に河川局から発表される)、第2章には各地方整備局別の水質現況を記載し、第3章には第1章および第2章に記載されている内容の数値データを掲載しました。
     
  3. 巻末に添付されているCD-ROMには、第1章・第2章のPDFデータと、第3章の数値をExcelデータとして収録しました。


 最近、川に学ぶことが自然環境を守り、また人の心を和ませるために大切であると強く認識されるようになり、小中学校の総合学習や高等学校の環境学習などに川がテーマに取り上げられるようになってきました。そのためには何よりも川の水がきれいでなければなりません。

 この年鑑が、水質に関係する行政や大学関係者はもとより広く一般の方々に利用され、わが国の総合的な水質保全のために大いに寄与することが期待されます。

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