第193回

河川文化を語る会


川から見る東京

開催日
 平成29年9月5日(火)  終了しました
 
A 【土木・河川工学コース】
・時   間
10:00出発  12:30帰着 (9:40集合)
・講   師
松田 芳夫 (公益社団法人 日本河川協会 副会長)
 
 
B 【江戸・東京歴史コース】
・時   間
13:30出発  16:00帰着 (13:10集合)
・講   師
宮 加奈子 氏 (株式会社 建設技術研究所 国土文化研究所)

 
●A・Bコース共通
・ル ー ト
神田川 → 日本橋川 → 隅田川 → 小名木川(扇橋閘門)→ 神田川
・集合場所

「屋形船 三浦屋」乗船場 (台東区浅草橋1-1-10)

浅草橋に集合して、出航です。
乗船中。
 
今回のルートは、5つの川を進み、67の橋をくぐりました。
神田川を上り、お茶の水の手前、昌平橋とJRの橋
日本橋川にかかる日本橋は高速道路の下にあります。
 
隅田川に架かる勝鬨橋

小名木川の閘門

参加者の印象に残ったことのBest1は、
       扇橋閘門での水位調整体験でした。 

隅田川にかかる清洲橋の向こうにスカイツリー

講師のおふたり


河川基金ロゴマーク 当講演会は、公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けています。