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第143回 |
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沖縄では、農地の開発や営農形態の変化に伴って、赤土と呼ばれる微細粒子が海域へ流出し、チッソ・リンなどの栄養塩類の流出も増加している。これらは、海域に存在するサンゴなどに甚大な影響を与えており、貴重な自然環境の悪化が顕著になっている。ここでは、沖縄石垣島にある名蔵(なぐら)流域を対象として、赤土・栄養塩類の流出過程を表面流出・地下水流出に分けて詳細に観測して物質の移動プロセスを把握し、WEPPモデルによってこれらの流出過程を再現させ、土地利用や営農形態などを変えることによって、どの程度物質流出を低減することができるかを示している。この削減量は、サンゴが生育できる環境を復元できる物質量から決定され、それが流域管理に反映される。また、これらの削減には、農家などの協力が必要であることから様々な支援策の提案を行っている。 |
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ご家族、お知り合いの方々、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
心よりお待ちしております。
PDFファイルのチラシもご利用ください。
この「河川文化を語る会」は、(財)河川環境管理財団の河川整備基金の助成を受けて行っています。
「土木学会CPDプログラム」として認定されています。【認定番号:JSCE09-0852,単位数:2.0単位】![]()