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第142回 |
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自分自身のヴェネツィア留学体験をベースに置きながらお話したい。近年の成功例として、ミラノの人気スポットであるナヴィリオ(運河)地区、南イタリアの港町の水辺がいかに再生され、市民に親しまれているかを紹介する。ロンドンでのフローティング・ヴィレッジの実現といった水辺利用の価値ある最新情報にも触れる。次に、海外の都市との比較の視点から、東京の水辺都市の特徴を江戸に遡りながら検証する。<水>のもつ様々な役割・意味は、世界のどんな国よりも大きかったと考えられ、舟運、産業、経済活動ばかりか、宗教的、儀礼的な役割、遊びの要素とも密接に結びついていたことを示す。近代におけるその水辺の衰退、破壊から再生へ転じたプロセスを振り返りながら、日本での水辺復権に向けて乗り越えるべき問題的を考える。近年における、水辺活用の積極的な例をたくさん紹介しながら、今後進むべき方向性を考えてみたい。 |
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ご家族、お知り合いの方々、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
心よりお待ちしております。
PDFファイルのチラシもご利用ください。
この「河川文化を語る会」は(財)河川環境管理財団の河川整備基金事業で行っています。
「土木学会CPDプログラム」として認定されています。【認定番号:JSCE09-0780,単位数:2.0単位】![]()