第141回

河川文化を語る会

メダカの生態に関する研究と啓発活動
−山口県立厚狭高等学校生物部での取り組み−

講 師: 児玉 伊智郎 (こだま いちろう)  
(山口県立厚狭高等学校 教諭・生物部顧問)

 山口県立厚狭高等学校は山口県の瀬戸内側に位置し、周辺には恵まれた自然環境が残っています。ところが、14年前、生物部員の間で、メダカが少なくなったということが話題になりました。身近な魚という印象があるメダカが減っていることを心配し、メダカの生息状況について詳しい調査に取り組むことになりました。以来、「メダカとカダヤシの種間関係」や「放流されたヒメダカによる野生メダカの遺伝子汚染」など、メダカの生態学的な研究を中心に活動を継続しています。また、研究成果を基にした啓発活動にも取り組みました。本年度は、これまでの本校の取り組みに対して、栄えある日本水大賞グランプリを授与していただきました。
 この度は、私たちが取り組んだ活動について紹介させていただきます。


【講師略歴】
山口県生まれ。1988年山口大学理学部生物学科卒業。2009年山口大学大学院理工学研究科自然共生科学専攻博士課程修了。
山口県立奈古高等学校、山口県立防府西高等学校を経て、1996年より山口県立厚狭高等学校に勤務、生物部顧問。

日 時
平成22年2月15日(月) 18:00〜20:00
場 所
厚生会館(全国土木建築健保)  5F「青竹・紅梅」

  (東京都千代田区平河町1-5-9 (財)土木建築厚生会 TEL:03-3264-1241)

交 通
東京メトロ 有楽町線 : 麹町駅1番出口徒歩2分
東京メトロ 半蔵門線 : 半蔵門駅1,2番出口徒歩5分
参加費
二種正会員(個人会員)/学生 : 無 料
一 般 : 500円 (当日申し受けます)
申し込み

申し込み方法はこちらです。
FAX または E-mail にてお申し込みください。
(お申し込み後の参加票の送付等はありません。直接会場へお越し下さい)

※ ご連絡いただきました個人情報は、厳重に管理した上で、
講演会等当協会からのご案内に利用させていただきます



ご家族、お知り合いの方々、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
心よりお待ちしております。
PDFファイルのチラシもご利用ください。

この「河川文化を語る会」は(財)河川環境管理財団の河川整備基金事業で行っています。
「土木学会CPDプログラム」として認定されています。【認定番号:JSCE09-0709,単位数:2.0単位】
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