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第140回 |
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治水と環境目的で河川の改修を行うに際しては、現在および将来の河幅がどのような考えで決められたのか、なぜこの河幅が必要であるかを判断するわかりやすい指標があれば、人々が河川の状況や川づくりを理解する上で役立つ。今日の河川は、流域で発生した多くの大洪水や土砂流出を受けて形成され、流域の支配的な流量、河床勾配、河床材料に対応した河道断面形を有していると考えられる。我が国109水系の一級河川基準地点の断面形(河幅、水深)、支配流量、河床勾配、河床材料の関係を検討した結果、これらの間に定まった無次元関係式が成立することを示す。この関係式はカナダとアメリカの船底型河道断面を有する自然河川においても成立することから、治水上、環境上望ましい河幅、河道断面形は自然河道に近い河道と考え、導いた関係式の持つ意味およびこの関係式を今後の川づくりの指標として用い、検討する方法を論じる。 |
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ご家族、お知り合いの方々、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
心よりお待ちしております。
PDFファイルのチラシもご利用ください。
この「河川文化を語る会」は(財)河川環境管理財団の河川整備基金事業で行っています。
「土木学会CPDプログラム」として認定されています。【認定番号:JSCE09-0735,単位数:2.0単位】![]()