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第136回 |
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災害リスク・コミュニケーションのためのツールとして開発した防災ゲーム「クロスロード」について、実際にプレーしながらご紹介したいと思います。「クロスロード」とは、「岐路」、「分かれ道」のこと。安全・安心に関する取り組みには、ジレンマ ―「こちらを立てればあちらが立たず」― がつきまとうことが多いものです。たとえば、「人数分確保できていない緊急食料をそれでも今すぐ配るか」、「学校教育の早期再開を犠牲にしてでも学校用地に仮設住宅を建てるか」など。河川について言えば、「親水と防災、どちらに力を入れる?」といった問いも同じ構造をもっています。「クロスロード」のルーツとなった「クロスロード(神戸編)」の素材は、1995年の阪神・淡路大震災の際、神戸市職員が実際に直面したジレンマ(むずかしい判断)です。「クロスロード」には、その後、一般住民の防災対策をテーマにした「市民編」や「災害ボランティア編」なども加わりました。「クロスロード」では、上に示したようなジレンマについて、まずゲーム参加者一人一人が自分ならどうするかを考えます。次に、判断の結果を、YES/NOのカードで他のゲーム参加者に示し、その後、そのジレンマについてグループで話し合います。 |
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ご家族、お知り合いの方々、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
心よりお待ちしております。
PDFファイルのチラシもご利用ください。
この「河川文化を語る会」は(財)河川環境管理財団の河川整備基金事業で行っています。
「土木学会CPDプログラム」として認定されています。【認定番号:JSCE09-0276,単位数:2.0単位】![]()