第134回

河川文化を語る会

企業の社会貢献活動から見る水の文化景観
〜ミツカン水の文化センター10年の活動から〜


講 師: 中 庭 光 彦 氏 
 (ミツカン水の文化センター 主任研究員
        ・多摩大学総合研究所 准教授)

 ミツカン水の文化センターは「水と人・社会」とのかかわりに焦点を当てた社会貢献活動を行うために、1999年1月に発足しました。当センター機関誌『水の文化』(年3回発行)をはじめとする文化の普及活動を一企業が継続してきたわけですが、そこには生活者の立場に立った公共性への認識がありました。あえて治水、利水、水資源、水環境などといった区別に頓着しないことにより見えてきた現代の水文化の特色とは何なのでしょうか。
 今回の講演では、私どもが過去14回にわたり毎年続けてきた「水にかかわる生活意識調査」の総括を題材に、「はたして日本の水の文化は変わったと言えるのか言えないのか」お話ししたいと思います。その上で、水文化を伝え、つくるには、「社会的水循環」への認識が非常に重要であることを具体的な取材ケースをもとにお話しします。


【講師略歴】(なかにわ・みつひこ)
1962年生まれ。東京都出身。専門は政策分析、開発政策史、地域観光マネジメント。1998年よりミツカン水の文化センター活動にかかわる。並行して多摩ニュータウンを対象にした開発政策史研究を続け、地域振興や持続的な観光開発の手法研究を進めている。著書に『NPOの底力』(水曜社、2004)等。

日 時
平成21年7月27日(月) 18:00〜20:00
場 所
厚生会館(全国土木建築健保)  5F「青竹・紅梅」

  (東京都千代田区平河町1-5-9 (財)土木建築厚生会 TEL:03-3264-1241)

交 通
東京メトロ 有楽町線 : 麹町駅1番出口徒歩2分
東京メトロ 半蔵門線 : 半蔵門駅1,2番出口徒歩5分
参加費
二種正会員(個人会員)/学生 : 無 料
一 般 : 500円 (当日申し受けます)
申し込み

申し込み方法はこちらです。
FAX または E-mail にてお申し込みください。
(お申し込み後の参加票の送付等はありません。直接会場へお越し下さい)

※ ご連絡いただきました個人情報は、厳重に管理した上で、
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ご家族、お知り合いの方々、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
心よりお待ちしております。
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この「河川文化を語る会」は(財)河川環境管理財団の河川整備基金事業で行っています。
「土木学会CPDプログラム」として認定されています。
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