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第125回 |
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樹木の立ち枯れは世界中で発生し、日本海沿岸のマツ枯れは秋田県まで進行し、残っていた内陸のマツやスギやナラも枯れ始めている。化石燃料の燃焼は、二酸化炭素の排出量に比例して硫黄酸化物も排出し、その中の三酸化硫黄は、雲の水滴に溶解し硫酸となる。硫酸は如何に濃度が低くても風で運ばれ、付着した場所で水分のみ蒸発し、その場に100%残り、濃縮と蓄積で濃度が高くなる。硫酸は樹木に傷害を与え、樹木は病虫害に対する抵抗力を失い立ち枯れるが、最終の可視的現象が原因とされている。間伐材や廃材を炭にすると、成長に必要で吸収したカリウムやカルシュウム等を含み、土壌に撒いて雨がかかればアルカリ溶液となり酸性土壌を中和し、残った成分は再び栄養源となる。残った炭は吸湿剤や土壌細菌の住み家となり土壌の活性化に役立つ。炭は自然界では燃焼しない限り二酸化炭素には永久に戻らない。燃料とした場合は自分自身が吸収した二酸化炭素であるから地球上の割合は増加しない。以上のことは多くの調査結果から明らかになり、それをお話しします。 |
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ご家族、お知り合いの方々、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
心よりお待ちしております。
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この「河川文化を語る会」は(財)河川環境管理財団の河川整備基金事業で行っています。
「土木学会CPDプログラム」として認定されています。![]()