第120回

河川文化を語る会

「 川による癒し 」の活動体験から


講 師: 小松 寛治 (こまつ かんじ)  
(医療法人青嵐会 本荘第一病院理事長 院長)

 川とその景観が人間にあるときは感動を与え、あるときは勇気となぐさめを与えることは多くの人々の認めるところである。川とその周辺を含めた河川空間が、人間そして特に75才以上の後期高齢者や病気を持つ人々に癒しを与え、病気回復の補助となり、または命輝く医療展開の有効な手段となるか。われわれは、その実態の存在証明とメカニズムの解明を目的として本荘第一病院に癒しの川活動委員会をつくり検討と実践を続けてきた。まだ研究途上ではあるが、その試みについて報告する。

1.癒しの川の定義  2.川による癒しの実態  3.河川空間と人間
4.癒し効果計測の試み  5.癒しの川活動はなぜ普及しないか  6.まとめ


【講師略歴】
昭和9年秋田県生まれ。昭和35年東北大学医学部卒業。
秋田県厚生連由利組合総合病院副院長を経て、昭和63年に本荘第一病院を設立。本荘第一病院院長。全日本病院協会常任理事。
平成8年、NPO法人水環境ネット東北のサポートで「子吉川連携交流会」を開催、分科会で全国で初めて“癒しの川”をテーマに取り上げ、以後子吉川での癒しの川活動に取り組む。平成15年「第4回川での福祉と教育の全国本荘大会」主催。

日 時
平成20年5月20日(火) 18:00〜20:00
場 所
厚生会館(全国土木建築健保)  5F「青竹・紅梅」

  (東京都千代田区平河町1-5-9 (財)土木建築厚生会 TEL:03-3264-1241)

交 通
東京メトロ 有楽町線 : 麹町駅1番出口徒歩2分
東京メトロ 半蔵門線 : 半蔵門駅1,2番出口徒歩5分
参加費
個人会員/学生 : 無 料
一 般 : 500円 (当日申し受けます)
申し込み

申し込み方法はこちらです。
FAX または E-mail にてお申し込みください。
(お申し込み後の参加票の送付等はありません。直接会場へお越し下さい)

※ ご連絡いただきました個人情報は、厳重に管理した上で、
講演会等当協会からのご案内に利用させていただきます



ご家族、お知り合いの方々、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
心よりお待ちしております。
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この「河川文化を語る会」は(財)河川環境管理財団の河川整備基金事業で行っています。
「土木学会CPDプログラム」として認定されています。
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