第113回

河川文化を語る会

日本の川のけしき


講 師: 樋口 忠彦 (ひぐち ただひこ) 氏 
(広島工業大学環境学部地域環境学科 教授)

 日本人は、次のような「けしき」(気色、景色)を見いだし、慈しみ、育ててきたのではないかと考えている。
 草木ものいふ気色、神々の気色、国見の気色/けしき、四季と年中行事のけしき、名所のけしき、洛中の景色、文明開化・近代化の気色、国立公園の風景、インフラと生活環境の景観である。
 これらの「けしき」を手がかりにしながら、川では、どのような「けしき」が見いだされ、育てられてきたのかを振り返ってみたらどうか、という話をしてみたい。川の「けしき」を楽しむヒントを見いだしていただければ、幸いである。


【講師略歴】
1944年埼玉県生まれ。東京大学工学部土木工学科卒。同大学院工学系研究科博士課程単位取得退学。
東京工業大学助手、山梨大学助教授、新潟大学教授、京都大学大学院教授を経て現職。
著書に「景観の構造」(技報堂出版)、「日本の景観」(筑摩学芸文庫)、「郊外の風景」(教育出版)など。サントリー学芸賞、日本都市計画学会石川賞、土木学会著作賞、日本建築学会賞(業績)などを受賞。

日 時
平成19年10月22日(月) 18:00〜20:00
場 所
厚生会館(全国土木建築健保)  5F「青竹・紅梅」

  (東京都千代田区平河町1-5-9 (財)土木建築厚生会 TEL:03-3264-1241)

交 通
東京メトロ 有楽町線 : 麹町駅1番出口徒歩2分
東京メトロ 半蔵門線 : 半蔵門駅1,2番出口徒歩5分
参加費
個人会員/学生 : 無 料
一 般 : 500円 (当日申し受けます)
申込み

申込み方法はこちらです。
FAX または E-mail にてお申し込みください。
(お申込み後の参加票の送付等はありません。直接会場へお越し下さい)

※ ご連絡いただきました個人情報は、厳重に管理した上で、
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ご家族、お知り合いの方々、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
心よりお待ちしております。
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この「河川文化を語る会」は(財)河川環境管理財団の河川整備基金事業で行っています。
「土木学会CPDプログラム」として認定されています。
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