河川 令和3年3月号 INDEX
PDFファイルの目次(和文・英文)
| ●特集 水辺から変わる まち・人・未来! 〜水辺発の新たなアクティビティから社会問題の解決まで● | ページ
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| 【巻頭言】 | ||
| 水辺のソーシャルデザインとその未来 | 法政大学 特任教授 陣内秀信 |
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| 【東日本大震災発災10年特別寄稿】 | ||
| 東日本大震災からの復興を目指す「かわまちてらす閖上」 | 宮城県 名取市長 山田司郎 |
8 |
| 【水辺を活かす政策の最新の動向】 | ||
| かわまちづくりを始めとする最近の水辺活用の動向 | 国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 課長補佐 熊木雄一 |
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| 河川空間のオープン化から10年を迎えて | 国土交通省 水管理・国土保全局 水政課 企画係長 小川直孝 |
16 |
| ミズベリングの今後の展望 | ミズベリング・プロジェクト事務局 ディレクター/ 株式会社水辺総研代表取締役/ 一級建築士 岩本唯史 |
20 |
| 「居心地が良く歩きたくなるまちづくり」と水辺に期待する役割 | 国土交通省 都市局 まちづくり推進課 官民連携推進室 企画専門官 塚田友美 |
29 |
| 緑とオープンスペースの利活用に関する取り組み 〜水辺との連携に着目して〜 |
国土交通省 都市局 公園緑地・景観課 公園利用推進官 曽根直幸 |
32 |
| 【水辺発の様々な取り組み】 | ||
| SUP活動と水辺のサードプレイス | 一般社団法人 水辺荘 代表理事 山崎博史 |
35 |
| ひとつのまちを目指して 〜浅草と東京スカイツリータウンをつなぐ賑わいの水辺空間づくり〜 水辺を軸に地域と二大観光拠点を一体化! |
東武鉄道株式会社 生活サービス創造本部 まちづくり推進統括部 中島結香 佐藤 拓 池田陽祐 |
40 |
| 地域主導による五ヶ瀬川かわまちづくり 〜地元の熱い想いでかわとまちを結んで一つに!〜 |
宮崎県 延岡市 都市建設部 土木課 課長 中川真一 |
47 |
| 水辺不動産が考える水辺活用 | 合資会社マットシティ 代表社員 末村 巧 |
52 |
| 荒川から世の中のごみ問題の解決を目指す 〜中の人の顔が見えるNPO荒川クリーンエイド・フォーラム〜 |
特定非営利活動法人 荒川クリーン エイド・フォーラム 理事/ オフィスマネージャ 今村和志 |
55 |
| 荒川に集まって、荒川から広がって、飛び出した 「あらかわろう」を 合い言葉に、自転車マナーアップの道は続く |
一般社団法人グッド・チャリズム宣言プロジェクト 代表理事 韓 祐志 |
61 |
| 水辺の生態系ネットワークを活用した地域活性化 | 北海道 長沼町 政策推進課 平林毅一郎 佐藤麻衣子 駒谷 敏 |
66 |
| 川原川総合流域防災事業による「復興かわづくり」 | 岩手県 沿岸広域振興局 土木部 大船渡土木センター 河川港湾課 技師 村松達也 |
71 |
| 河川敷から世界へ 〜日本におけるクリケットの歩み〜 | 一般社団法人 日本クリケット協会 事務局長 宮地直樹 |
75 |
| 【より川が身近になる「川の小ネタ」】 | ||
| 姫川の名前の由来とは!? | 国土交通省 北陸地方整備局 高田河川国道事務所 |
79 |
| 【日本水大賞受賞者紹介】 | ||
| 子どもたちに荒川の自然と交感する場を 〜北区・子どもの水辺物語〜 | 北区・子どもの水辺協議会代表 ・岩淵町町会長 石渡良憲 |
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| 【海外レポート】 | ||
| フィリピン国公共事業・道路省でのJICA専門家(洪水管理)活動報告 〜その2:海岸・地震分野の取組〜 |
現 福井県 土木部 河川課長/ 元 JICA専門家(フィリピン共和国公共事業・道路省 洪水管理担当) 名久井孝史 |
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| 【ニュースと話題】 | ||
| 令和2年度水防功労者国土交通大臣表彰 | 国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 水防企画室 |
94 |
| 水管理・国土保全局の動き | 国土交通省水管理・国土保全局 総務課 |
95 |
| 日本河川協会の動き | 公益社団法人 日本河川協会 |
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